女王様のおみ足は、私のようなマゾにとっては崇拝の対象でございます。お美しいおみ足を見ているだけで、私は幸せな気持ちになります。まして蹂躙していただけるなら…。想像しただけで、股間が熱くなってしまいます。
そんな足フェチ傾向のある豚野郎にとって『MISTRESS LIVE Vol.16 祁邑女王様』は最高のご褒美でございました。
「緊張してるの?何で?こういうところが好きなんでしょ?」
祁邑女王様のお優しいお言葉から始まるシーンは、M男に大きな期待を抱かせます。黒いヒールサンダルをお履きになった祁邑女王様がキモイ男におみ足を擦り付けて挑発なさるシーンの妖艶さ…。シャツと靴底のこすれ合う音だけでも勃起してしまう私は、既におみ足の虜でございます。
序盤は、おみ足のマッサージや素足を顔面に押し付けてのプレイ、足指舐めなど、ソフトなSMで祁邑女王様とM男が心を通わせていきます。激しさは無いものの、「全然ダメじゃない?」「童貞だから舐め方も知らないのかな?」など、穏やかな口調でM男の心を抉るお言葉の数々から、祁邑女王様のドSっ気が滲み出ております。
中盤では、おみ足が臭そうなM男の股間をいじり回します。そして、金蹴りがビシッと決まるんですよ。序盤のほのぼのとした雰囲気が一変して、「ウウッ…」と呻いてM男がくずおれてしまいました。たった一回蹴られただけでうずくまるM男のだらしなさもどうかと思いますが、祁邑女王様の蹴りが強烈なのかもしれません。私も一度味わってみたいものです。
「立って」とおっしゃる祁邑女王様のご命令に従って立ち上がったM男は、さらに数発金蹴りを食らい、ソファーの上に苦しそうにうずくまりますが、それでも「3回」と言って残りの金蹴りを味わおうというドMっぷりを発揮。祁邑女王様は「痛い?たいへ~ん」とおっしゃいながら、あくまでも穏やかなご様子を維持したまま、ハアハアとだらしないM男の股間を蹴り上げ続けます。「すごいね、声も出なくなるのね」と楽しそうでございます。
電気あんまや顔面騎乗のシーンもあって、足裏から膝、太ももまでを存分に堪能できます。太ももと太物間に挟まれてM男の顔が歪むシーンは、見ていて羨ましすぎました。
後半は、サンダルを口に含んで味わうM男が祁邑女王様に電マで刺激されながらペニスをしごかれ、イきたいのにイけない苦痛を味わわされます。「ヒール好き?」などと挑発されながら、M男は「ああんっ…」と女みたいな声を漏らしてよがります。
「イっちゃいそうです。気持ちいい…」
自らの股間すらコントロールできないM男に対して、「人間だったら我慢できるでしょ?」と祁邑女王様は“我慢”の大切さを教えなさいます。Sっ気たっぷりなプレイにおいても、M男の人間としてのプライドを尊重なさるのが祁邑女王様のお優しさでございますね。
最後の最後まで足と靴に拘っているのが『MISTRESS LIVE Vol.16 祁邑女王様』です。ハードなSMを好む私でしたが、フェチな世界を垣間見ることができて、新たな性癖に目覚めてしまったかもしれません。女王様の特定の身体部位やお召しになっているものに目を向けていくのも気持ちよさそうでございます。
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