ブーツで金蹴りするお嬢様!股間から出血するM男の呻き声が響き渡る

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M男の願望として、「お金持ちのお嬢様に飼育されたい」というのがあります。何不自由ない生活を保障されているお嬢様が、なぜか私のような薄汚い豚野郎を飼育して、日ごろの憂さ晴らしに折檻するというシチュエーション…。お美しいお嬢様と醜い奴隷豚とのギャップも萌え要素でございます。

ブーツの館の作品『お嬢様の 超金蹴り!!』では、ゆい、ユリ、ミクのお嬢様3人に徹底的にいたぶられるM男の、痛々しいながらも羨ましい姿を鑑賞できます。ただ、M男が股間から流血するシーンがあるので、血が苦手な人にはオススメできませんね。

監禁部屋から連れて来られたのは、首に鎖を付けられたパンツ一丁のM男です。「好きなんでしょ、ブーツ?」とおっしゃるお嬢様は、黒ブーツを履いた足でM男の股間をグリグリ…。M男は怯えているようですが、そんな彼を足でいじり回しながら、お嬢様たちは楽しそうに笑っていらっしゃいます。お嬢様が「良い足置き場だね」とヒールをM男の背中に食い込ませると、足置き場の分際で「痛い…」と訴えるヘタレ野郎でございます。

しかし、M男の受難はこれからが本番です。「ほら、立ちなさいよ」と命じられたM男は、お嬢様たちの金蹴り用おもちゃにされてしまいます。3人が楽しそうに次々金蹴りをくり返し、しかも容赦のないキックを食らわせるものですから、M男は立っているのがやっと…。それなのにお嬢様たちは笑いながら、金蹴りを辞める気配すらありません。何て残酷なのでしょう!

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クリティカルヒットを食らったM男はその場に崩れ落ちますが、お嬢様は「やばい、ウケるぅ~」と笑い転げるばかりでございます。もはや立ち上がれずハアハア言っているM男をいたわるお嬢様はいらっしゃらず、さらにキンタマを蹴り上げなさいます。「私も蹴りたいんだけど」とおっしゃるお嬢様の蹴りがさく裂した後、M男の股間からは血が滲みました。

「血ぃ出てるぅ~。ちょっと汚さないでくれるぅ?」

お嬢様は出血したM男のペニスではなく、床が血で汚れることを心配なさっているんですね。残酷すぎる方々ですが、だからこそ、M男の苦痛と快感が増していくのでしょう。金蹴りはいつまでも続き、「こんなんで出血してんじゃないよ」「汚~い」「最悪ぅ~」などと罵られるM男。お嬢様たちは「うちらのブーツの威力、半端ないよね」と楽しそうでございます。

その後、血まみれの股間は電気あんまされます。ブーツでキンタマをグリグリされて悶えるM男は、「ブーツ脱ぎたて~」とおっしゃるお嬢様のタイツ足で顔面を踏みつけられ…。股間と顔面の両方を足で責め立てられます。M男が「臭い!」と呻きますが、「何言ってんの?」「臭いわけないよね」と一蹴されて終わりでございます。

後半は、キャットスーツに身を包んだお嬢様たちによる屋外での金蹴りです。M男は口にテープを貼られ、ロープを掴まされ、執拗なキックに耐えなければなりません。途中で血まみれパンツを脱がされ、露わになった粗チンをお嬢様たちはさらに激しく蹴り上げなさいます。膝をつくM男に対して「立てよ」と命じられるお嬢様たちはどこまでも冷酷でございます。

「座っていいなんて一言も言ってないでしょ?」

「お前、処刑されに来たんだろ?」

最後はお嬢様たちが口々に「玉殺」とおっしゃってフィナーレでございます。

おまけで収録されている「衝撃映像」は、ちょっとコメディータッチで笑ってしまいました。

金蹴りが本当に好きで好きでたまらないM男にとっては、最高に抜ける作品となることでしょう。臆病なオス豚な私にはちょっと刺激が強すぎて、思わず陰茎が縮み上がってしまいました。まだまだ修行が足りません…

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