180センチという長身を生かして男をいじめ抜いてきた名森さえ様が、S女としての才能を遺憾なく発揮なさっているのが『ビッグ・ザ・ドS女 名森さえ ~私の美脚武勇伝~』です。名森さえ様のファンだけでなく、高身長の美女にいたぶられたいM男なら誰でも楽しめる作品でございます。
動画は、名森さえ様のインタビューからスタートします。「M男の方はちょっと苦手ですね。態度にイライラしちゃうし、イジメたくなっちゃうんですよ ね。『男のくせに何甘えてきてんの?』ってイラっとしちゃう」と語られる名森さえ様は、これまでM男を徹底的にいじめてきたそうです。「M男をいじめるのが大好きなんですよね。あの怯えた表情を見るのとか、心を征服してる感じになるのとか、たまらなく好きなんです」と本音トーク炸裂。穏やかなインタビューから、いよいよM男虐待へと場面は展開します。
OL時代の再現ドラマでは、クソみたいな男性上司を徹底的に調教するストーリーを楽しめます。高身長な名森さえ様だからこそ言える「ドMのくせに、このチビ!」というセリフに、上司はオフィスの陰で怯えた表情を見せます。その後、上司は黒パンスト足を口に突っ込まれ、「ほら、もっとおいしそうに舐めるのよ。ほら、小指から!もっとキレイに舐めなさい!」と命じられ、舌でペロペロ…。「臭いです」と言いながらも、上司はその臭いの虜になっていきます。「名森様の足はとても臭くて美味しゅうございます」と言わされる始末。気持ち悪いですね。
上司はスラックスの中で既に勃起しているド変態です。パンストに覆われた太ももでペニスをスリスリされる上司は、それだけで暴発しそうな危なっかしさですが、その後自分の手で扱かされながら更に靴の臭いを嗅がされます。この上司は足フェチなんでしょう。会社の給湯室でザーメンをぶっ放す上司はどこまでも情けない限りでございます。精液で汚れてしまった名森さえ様の靴は、上司が舐めてきれいにしました。そして、名森さえ様に手でシコシコされ、縛られて給湯室に放置されるというオチです。
こんな感じのドラマがずっと続きます。名森さえ様が下着メーカーの社長として活躍なさっていた頃のドラマもございます。面接試験を行う名森さえ様は、「週休2日で固定給150万。どうかな?」と男性応募者に迫ります。その言葉よりも衝撃的なのは、テーブルの上に置かれた美脚です。「その代わり私に言うこと何でも聞ける?」とドSな本性剥き出しで応募者を挑発し、テストを始めます。
まずは応募者に女性用下着を着用させます。下着女装した恥ずかしいおっさんのアナルをペニバンでガン掘りする名森さえ様。馬上鞭で尻をペチペチひっぱたきながら、「すぐイっちゃうんだから。終わらないわよ!」と、何のテストだかわからない展開になっていきます。SMというよりも、ご褒美というか何というか…。
S女がM男を激しくいじめる展開を期待しているとがっかりさせられます。これは正真正銘のM男が楽しむ動画ではありませんので、購入の際は十分ご注意くださいませ。
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