私には「女王様の足ふきマットになりたい」という願望がございます。女王様の足裏や靴の汚れを私の体で拭いていただきたいのです。このだらしない体でも、女王様のお役に立てることがあると証明したい気持ちでございます。『ひたすら踏みまくり 踏まれ屋編 棗レイラ』を見ながら、改めて妄想を膨らませていただきました。
棗レイラ様が、床に仰向けに寝たM男の体や顔面をひたすらお踏みになるだけの動画ではありますが、そのシンプルさが魅力的です。靴やストッキング足、生足などのバリエーションが豊富で、ただ踏むだけでなく、口と鼻を足でふさいだり、トランポリンのように飛び跳ねたりと、「踏み」に拘っているのが伝わってきます。そこに棗レイラ様の御言葉も加わって、私のような「踏まれたい」マゾにはありがたい作品となっている次第でございます。
たとえば「素足前編」は、棗レイラ様がストッキングをお脱ぎになるシーンから始まります。「こっち見たら鞭だよ~」とM男をけん制しながら、ストッキングを下ろしていくわけですが、このときのM男の「見たい」気持ちもひしひしと伝わってきます。チラッと見れば棗レイラ様の大切な部分が見えるかも…。そんなM男のドキドキから始まる踏みの現場は案外過酷でございます。
棗レイラ様がM男の胸の上に乗っかりました。「冷え性だから。あったかいなぁ~」と面白そうにおっしゃる棗レイラ様。ひんやりとした足裏を感じながらハアハアするM男ですが、ピタピタと足踏みされたり、顔面を足で覆われたりすると、さすがに少し苦しそう…なのか何なのか、ハアハア言っていますね。ピョンピョン飛び跳ねられても耐えているM男は、人間足ふきマットとしてはよくできています。
棗レイラ様は「片足乗り~」とおっしゃって、M男の顔に片足立ち。頑丈なM男に対して「踏まれるために生まれてきたんでしょ?」と楽しそうに語り掛けなさいます。素足がM男の皮膚を打ち据える音が響き渡るのも良いものでございます。その中に「アッ」「ウッ」と苦しそうな足ふきマットの呻き声が混ざるのなんて、最高のBGMではないでしょうか?
このようなシーンがたくさん盛り込まれていますので、「踏まれたい」願望を持っているマゾにはたまらない作品でございます。棗レイラ様も楽しそうにお踏みになっているので、落ち込んでいるときに見ると心癒されます。
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