私のように年老いたオス豚にとって、女子校生は憧れの的でございます。違法なことをしてJKと関係を持ちたいとは決して思いませんが、駅などでJKがすれ違いざまに「汚いおっさんは近寄るな!氏ね!」という表情で私を見下すのには興奮いたします。たったそれだけのことで、私とJKとの間につながりができるのありがたい限りでございます。
そんな腐れオス豚の私は『JK 罵声とツバぶっかけてセンズリ鑑賞』を鑑賞いたしました。いろんなシチュエーションでM男がJK(っぽい女優さん)にいじめられているのは、妄想を膨らませるのにぴったりでございます。ただ、「JKなのに、どうして鞭を持っているのかしら?」といった非現実的な部分もあり、リアリティーを求める私には少々興醒めな部分もありました。
個人的には4番目の生徒と先生のシチュがよかったと思います。茶髪に装飾品ジャラジャラのギャルっぽいJKが「せんせー、わかんないとこあるんですけど~。教えてもらえます?」とやって来ますが、先生はどうやら教えられない様子。「先生がわかりやすく教えるのが学校でしょ?」と迫るJKに上手く言い返せない先生が憐れです。本来は「先生が上で生徒が下」という立場が逆転しているだけでも、私はドキドキしてしまいます。
先生が「こんな全部何個も聞かれたってわかんないよ、こっちだって」と言ったら、JKは「そんなんだったら学校辞めた方がよくない?」と正論をぶちかまし、どこまでも優位な立場を維持します。怒り心頭のJKは「マジムカついてきた。キレそうなんですけど!」と先生の顔面を掴んで「間抜け面」呼ばわりし、ビンタし、「すみません」と謝らせます。先生が「おまえ」と言ったら、そのこともJKの気に障ってしまい、さらに暴力がエスカレートします。生徒が先生をいじめるという構図がたまりません。職員室に鳴り響くビンタの音にも興奮してしまいました。
先生が「他の先生が来たらおまえも困るだろ?」と言えば、JKは「おまえって言うんじゃねえ!」とビンタ。威厳のかけらもないゴミ教師がJKにいたぶられているのは、見ているだけでも気持ちいいものでございます。私自身が先生だったら…と思っただけで、アソコがギンギンになってしまいました。私は先生には到底なれない惨めなブタでございます。
JKは「どうしようもない先生だな」と先生の股間や顔面をローファーで踏みにじります。それを「汚い」と言う先生に対して、「汚くないでしょ?これくらい舐められるでしょ?可愛い生徒の靴の裏だよ」と靴の裏を舐めさせます。JKの靴の裏を舐め舐めしている先生が羨ましい限りでございます。そんなローファー足を使った足責めがエスカレートして、先生にペニスを出させて、それを足裏でグリグリ…。
JKはさらに靴を脱いだソックス足を先生の顔面に押し付け、足の臭いをかがせてオナニーをさせます。ローファーで蒸れた足に欲情した先生はペニスを手でシコシコ…。JKからは「超変態。ヤバイよ、それ」と冷たい視線を浴びせられ、それでもアアンアアンとだらしないよがり声を漏らすんですから、ゴミクズでございます。最後はJKが「最初から最後までムカつく!」と言いながら、先生の顔をグリグリ踏みにじって、下半身裸の情けない先生を放置して出ていきました。
「JK役の女優さんが優しすぎる」と思うシーンもありましたが、ビンタと足責めを中心としたやり取りにはなかなか興奮させられました。鞭を使うといった、学校では絶対にありえないシチュがなかったのも好印象でした。私も学校の先生になって、気の強い教え子に徹底的にいたぶられたいものでございます。
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