私は高校時代、自分がJKにいたぶられたいなどと考えることはありませんでした。当時は普通の高校生で、気の強い女子生徒を見ると、むしろ怯えていたくらいです。あれから時は経ち、いい歳のおっさんになった今は、JKに徹底的に虐待されたいという欲求がムラムラと湧き上がっております。
とはいえ、札束をヒラヒラさせながらJKに何かをお願いするのは違法ですので、そういうシチュエーションを再現したAV作品のお世話になっております。今回紹介する『美少女JK 暴脚ブーツリンチ!!金蹴り・ペニバン・逆さ吊り人間サンドバック地獄』も、そんな作品の一つでございます。
いかにもガラの悪そうなJKたちが「リンチっちゃう?」と言って、生意気なワタナベを誘い出します。間抜け面をさらしながらやって来たワタナベ先生は、可愛い教え子の相談を受けて鼻の下を伸ばしています。こういうゴミ教師は「おまえのアホ面、マジでうけっからさ~」などと罵声を浴びせられながら制裁を受けます。しかし、ワタナベにとっては、そんな制裁が快楽に変わるのですから救いがありません。JKたちに腕をつかまれ、これから金蹴りが始まるというのに、ズボンの下では股間がモッコリしています。クズ教師でございます。
「いっちゃえ、いっちゃえ」という周りからのコールで金蹴りを始めるJK。相手が先生だろうが何だろうが、M男には容赦しません。服を脱がせて裸にした後は、「変態~」とバカにしながら、クズ教師の股間を膝でグリグリしたり、キックを決めたりして、粗チンを徹底的に潰そうとします。実際には潰れないくらいの強度を誇る粗チンなのでしょうが、見ている方としてはムラッとします。
「そろそろうちら、10連発とかいっちゃう?」というノリで金蹴りが10発も決まり、本来ならば激痛に悶えて死にかかるはずなのに、ワタナベは勃起しながら「アアッ~!」とうめき声を漏らします。同じ男として気持ち悪すぎますが、目の前に愛しいJKたちがいたら、私もワタナベのようになってしまう気がします。金蹴りの苦痛と快楽の虜になったワタナベには、もはや人間としての尊厳など欠片もございません。
JKたちの拷問は金蹴りにとどまりません。ペニバンでアナルや口を犯し、ワタナベの男としてのプライドすらもズタズタにします。「変形チンポ気持ちいいんでしょ~?」などとバカにされながらアナルセックスされるワタナベは、ウウッ~と気持ちよさそうなよがり声を漏らし、もはやただのオカマです。「変態ケツマンコ」といわれて嬉しいんでしょうね。キモイことこの上ありません。
さらにワタナベは逆さ吊りにされて、人間サンドバックになってしまいました。手をテープで縛られて完全に身動きを取れないワタナベは、腹や背中を蹴られまくりでございます。JKたちの凶暴な黒ブーツが襲いかかる瞬間が神々しさを放っております。ブーツが肉体にぶつかるバチッという音がいつまでも耳に残るほど心地よいのでございます。
美人女子校生たちのさまざまなリンチを見られるので、「金蹴りだけだと飽きるかも…」というM男さんでも存分に楽しめます。「JK×先生」というシチュエーションが好きな方には特におすすめの作品でございます。
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