私は一人っ子ですが、「自分に妹がいたら…」と妄想することが少なくありません。一般に「妹に変な感情は抱かない」と言われますが、それはその妹が不細工だからでしょう。もし美人の妹がいたら…。毎日のように妹の私物を使ってオナニーしていたと思います。そんな変態行為を妹に見つかって…。妄想するだけで股間が熱くなります。
『妹の臭い上履きの匂いを嗅ぐ変態兄の顔が腫れるまで蹴る残酷女子高性』は、私のような変態ゴミクズ野郎の妄想を映像化した良作でございます。映像は、妹のハイソックスや上履きの臭いを嗅いでいる変態兄の姿からスタートいたします。これを見ると、私の妄想がいかに気持ち悪いものかがよくわかります(笑)
当然兄の行為は妹に見つかって、「兄ちゃん、何やってんの?」という展開になります。「なんで選択出してたやつなのに?」「気持ち悪い…」などと妹が深いそうな顔をしていますが、兄は「なにもしてない」と言い訳します。妹は「ママに言うよ」「教えてよ」と兄に迫り、兄は「興味があって…。どんな臭いがするのかな?」と言い訳しても、妹にはそんなのは通用しません。みんなに言いふらしてやると脅された兄は、土下座して謝ることまで要求されて実際に土下座しますが、当然そう簡単に許してもらえるわけがありません。
妹の怒りは収まらず、土下座する兄をローファー足でガンガン蹴りつけます。うつ伏せに寝させて、洗っていない汚れたルーズソックスや上履きでひっぱたきますが、挙句「私の成績が悪いのは兄ちゃんのせいだ」と言いがかりまでつけて、背中に乗っかったまま上靴でバシッバシッ!上半身裸の兄の上に乗ったら、「お肌の上に乗るとこうなるんだ。へぇ~、すごいね」と興味津々。もはや罰を与えるという目的を忘れて、兄をおもちゃ化しています。
兄の背中の上でジャンプする妹は楽しそうです。しかし、「背中飽きた。今度表向いて」と言って裏返し、「ちょっと最近太ったんじゃない?」とダイエットさせるための方法を考えます。もちろん腹の上に乗っかることなんですが…。「そうだ、準備運動してなかったんだ」と兄を踏み台にしてラジオ体操をする妹。さらに楽しそうに足踏みして、兄の出た腹を引っ込めようとします。「プリンみたいだよ」と言いながら、メタボは兄の腹を楽しそうに踏み躙ります。
妹による兄リンチはエスカレートし、今度は顔面の踏み付けが始まります。「クソ変態兄ちゃん」と罵声を浴びせられながら、その醜い顔がグリグリ踏まれます。「反省してるふりしてるでしょ?」「本当に反省してる人はこんな顔しないんだよ」と、いつまでも許してくれない妹の猛攻に、兄は苦しそうな表情をしながらも内心気持ちいいんでしょう。童貞包茎のキモ男には妹からのいじめすら快感に違いありません。
ローファーを脱いでソックス足でのお仕置きもあり、ソックスフェチなM男にはたまらないシーンが続きます。ソックス足で兄の顔面をグリグリし、足裏マッサージのような気持ちよさに「気持ちいい~。たまには役に立つじゃん、兄ちゃんも」とご機嫌になってきました。兄の顔がマッサージ器の役割を果たすことに気づいたら、妹はつい「ご褒美何がいい?」と口にしてしまいます。ソックス足を口の中に突っ込んだら、口の中が切れてソックスに血が付いてしまったみたいです。妹は「お気に入りなのに~」と言いながらも、足責めをやめません。「ちゃんと責任取って」と爪先を口にねじ込んで楽しそうです。
そんなソックスも脱いで生足での責めが始まりました。妹は「指の間のかすをちゃんと取って」と兄に足をペロペロ舐めさせます。蒸れた足とルーズソックスで顔面を覆われた兄は、息苦しさの中で快楽を貪ります。「美味しいでしょ~」と笑顔で足舐めを強要する妹は正真正銘のドSでございます。
全体的に責めに激しさがありませんが、長時間にわたる足責めをたっぷり楽しめるので、足フェチM男には最高のご馳走でございます。ここまで足に拘っている作品も珍しいので一見の価値ありです。最後に妹のインタビューもあっておもしろいですよ。「兄妹」という設定があったので、女優さんは「肉親を踏むっていう感覚があったんです」と言い、いつもとは踏み方が違ったことを告白します。そんな作品ですから、近親相姦っぽいシチュエーションも一つの大きな魅力といえます。
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