イモリは体長8~13センチの両生類です。池・井戸などに住んでいて、背中は黒褐色、赤い腹には黒い斑紋があります。そんなイモリをキュートな女子校生2人が踏み躙るのが『激カワJK2人にサディスティックにイモリを踏んでもらいました』です。
2人のJKは制服姿でローファーを履いています。一人はセーラー服で、もう一人はブレザータイプの制服です。学校帰りのお嬢様たちといった雰囲気です。蟻んこ一匹殺せなさそうな彼女たちが、何をどう間違ったのか、イモリを踏み殺すことに……。
彼女たちは最初のうち、可愛いイモリを「持って帰っていいですか?」と聞いたり、「かわいそうで踏めません……」と呟いたりしています。しかし、スタッフが「踏んでもらえないと、ギャラ払えないよ」と言うと、お金が欲しい彼女たちは渋々イモリを踏むことに同意します。
とはいえ、いきなり踏むわけではありません。彼女たちはまずイモリを箸でつまんで弄び、アクリル板の上に落としたり、唾を吐きかけたりするんですよ。そのうちサディスティックな感情に火がついて、いよいよイモリクラッシュが始まります。
アクリル板の上でのろのろと這い回るイモリの上に迫るローファーの底。最初のうちは恐る恐る踏むわけですが、段々と慣れてくると、JKたちは本性を現し始めます。一思いに踏みつけるのはまだ優しい方です。何度も何度も執拗に踏まれ、苦しみを味わわされるイモリもいるわけですから……。
靴底とアクリル板の間で押し潰されたイモリたちは、骨が砕け、内臓が破裂し、もはや生きていけないほどのダメージを受けます。そんな憐れなイモリたちを踏み付けた足を前後させて、まるで雑巾のようにキュッキュッとアクリル板にこすり付けます。命を奪うだけでなく、その亡骸までもを愚弄するような行為が残酷すぎると思うと同時に、私もイモリのようにJKに踏まれたくなって勃起しました。
何も言えない、抵抗できない、逃げることすらできない小さな命が女子校生たちに蹂躙されます。もし私がイモリだったら、巨大娘に踏み躙られ、内臓をぶちまけながら無様に死ぬという感じでしょうが、そんな妄想をイモリの姿に重ねながら股間を固くしてしまうのがM男の悲しい性です。
全ての命が常に尊重されるわけではありません。この作品に登場するイモリたちは、JKのお小遣い稼ぎのために命を奪われるのです。私のような醜いオス豚も、戦争でも始まれば、イモリたちと同じような扱いを受けるのかもしれません。どうせなら、この作品に登場するJKたちのような可愛らしい女性に踏まれながら死にたいものです。
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