M男虐待というと、女性がM男を鞭打ったり、股間を蹴り上げたり、蝋燭を垂らしたり……というプレイを思い浮かべます。しかし、M男にとっての苦しみは、必ずしも痛みだけとは限りません。
そういう意味で、M男虐待を珍しい視点から見せてくれるのが『男の苦しむ顔を見るのが大好きな女子校生達 くすぐり・電気あんま・金蹴り』です。タイトルの通り、くすぐりによる責めを楽しめます。
2人のJKに連行され、裸に向かれて拘束されたキモ男は、筆で乳首や脇の下をさすられます。その後は素手でのくすぐりです。「おまえ、気持ち悪いな」「ほら、もっと苦しめ」「この変態」などと言われながらのくすぐりプレイに、キモ男は笑いながらも「やめてください」と懇願します。見ているこちらの体がムズムズしてきます。
その後は電気按摩で「おまえの汚ねえチンポ潰してやるぞ」「こんなんで我慢汁出してんの?」などと罵倒され続けます。それで股間をモッコリさせるキモ男は「もっとやってくださいっていえよ」「もっと苦しむ顔をこっち見せて」などと言われて。パンツから亀頭がズルッと出てしまいました。
くすぐりや電気按摩がメインで、激しい痛みを伴う責めは見られません。しかし、小学生のいじめのようなプレイの数々は、男としてのプライドをズタズタにするのにぴったりです。「勉強には金玉邪魔だろ?潰してやるよ」「チンコ切り取って我慢汁でノート書けば?」といったJKの言葉選びもなかなかです。そんな言葉責めも相まって、キモ男は自ら激しくやられることを願ってしまいます。そんなキモ男の股間をJKは足でグリグリ……。キモ男は「塾に行きます」と抗うふりをしますが、本心はフル勃起で、JKの成されるがままです。
小刻みに足で股間をグリグリされる男は「こんな僕をいじめてくれてありがとうございます」と言って興奮気味です。気持ち悪いことこの上ないキモ男ですが、「僕の汚いチンポ踏ましてしまって申し訳ありません」と言わされて、最後には「ありがとうございます」と絶叫です。それでも「塾に行かないと」と抗うふりをして……。
JK2人の卑猥な言葉を復唱させられるプレイというのは、男としての何もかもを踏みにじる凶悪さがありますが、それがキモ男にとっては嬉しいのでしょう。電気按摩でこんなにも興奮させられる『男の苦しむ顔を見るのが大好きな女子校生達 くすぐり・電気あんま・金蹴り』は見どころの多い作品です。私は最初の25分だけで抜いてしまい、お腹いっぱいです、この後に続く責めについては、またいつか別の機会に感想を書きたいと思います。
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