長身の女王様が2人のM男を前に「今日はどうやって遊ぼうかな?」と呟くシーンから始まるのが『長身美女にゴミのように扱われてペニバンで犯されたい』です。
正座しているM男の一人であるハゲデブはビンタされて女王様を喜ばせます。まるで出来の悪い太鼓です。その後、ハゲデブは尻を蹴られ、そのたびに腹のぜい肉がプルプル揺れます。それを女王様は「ゴミみたい。汚い。いなくなっちゃえばいいのに」とおっしゃいます。
しかし、ゴミみたいなハゲデブを蹴り過ぎて足が痛くなった女王様は、2人のM男にハイヒールを舐めさせるわけですが、「先っぽ口の中に入れるんでしょ?」「もっと美味しそうに舐めて」と要求水準が高めです。「もっとペロペロペロペロ舐めるんだよ」としっかり指導なさる女王様に、「失礼します」と2人して足まで舐めるのですが、なかなか女王様を満足させられないクソっぷりです。言われたことすら満足にこなせないなんて、M男として失格です。
次に2人は仰向けにさせられ、粗チンを晒すことを要求され、その粗チンを女王様にグリグリ踏まれます。一人は勝手にアソコをおったてて、「何勃起させてんの?」とお叱りを受け、唾を吐きかけられながら、踏みにじられます。「ろくでもねえ男」と吐き捨てられてしまいました。
一方、ハゲデブの方も女王様にメタボ腹に乗られて、痛みのあまりうめき声を漏らします。「豚」と罵られ、四つん這いにさせられ、尻に蹴りを入れられるわけですが、さらに「体勢を作れよ、自分で」と言われて、尻を女王様に突き出すのでした。ハゲデブの望み通り、女王様のペニバンがズブッと奥まで挿入され、ケツマンコを犯されるわけですが、慣れていないのか逃げ腰に……。女王様はブチ切れて、ビシビシ引っぱたきながら「わめけ」「痛がって」と罵倒されるわけです。顔が真っ赤なハゲデブでした。とにかく無様なハゲデブは口の中にペニバンをねじ込まれて、オボボボボとクソみたいな声を漏らしていますが、結局飽きられてしまう運命です。
もう一人のM男は勃起しながらハゲデブの姿を見ていましたが、顔面騎乗されながらチンポをいじられるという屈辱を味わわされます。「ほら、ここにたまった汚ねえ精子を早く出せよ」となじられながら手コキされ、ハアハアと苦しそうです。尿道を人質にとられて反抗できないM男は搾り取られるまでしごかれまくります。その前でハゲデブがペニバンをしゃぶり続ける図がシュールです。そして、シュールなまま終わるのが何とも言えません。
▼詳細は下の画像をクリック!▼