お美しい女性たちのブーツ足の臭いを嗅ぎたいというのは、足フェチのM男なら誰でも夢見るシチュエーションでしょう。そんな妄想を現実化したのが『ブーツメーカーOLの酸っぱ臭っさい足臭奴隷 ジロジロ見てると嗅がすわよ!』です。
ブーツ談義をなさるブーツ足の女性たちが「すごい蒸れるんだ」「臭そう」などと言っている最初のシーンだけで、私は股間がギンギンになりました。黒いヒールブーツのアップでさらに性欲をかき立てられ、これだけで先走りがじわり……。情けない豚野郎の私はあっという間に作品世界にのめり込んでしまいました。
そんな彼女たちに呼び出されたのが新人の男性社員、三浦です。「今日は私たち全員であなたに質問あるの?」というセリフの後に、「あなた、いつも私たちのブーツじろじろ見てるでしょ?」と三浦に迫ります。三浦は一生懸命否定しますが、ブーツ好きの変態っぷりはすべてお見通しです。「ブーツの蒸れた臭い匂い好きなんでしょ?」「酸っぱい匂い好きなんでしょ?」と言われ、抗えない三浦はいじめのターゲットに……。
ブーツ足で踏まれながら「酸っぱいのが好きなんでしょ?」「ブーツが大好きなんでしょ?」と言われ、三浦はグリグリ踏まれながら、それでも何もできずになされるがままです。そして、スーツを脱がされてパンツ一丁の恥ずかしい格好にされ、その状態で正座・土下座と屈辱的なことをさせられます。ブーツ足は三浦の頭もグリグリ踏みつけ、「土下座させられて喜んでる」「変態」と言葉責めのオンパレードです。
もちろん、三浦は土下座くらいで許されるわけがなく、ブーツ足に臭いを嗅がされ、キスをさせられ、舐めさせられて、ブーツへの忠誠を誓わされる有様です。その後は仰向けの状態で女性たちに踏まれ、「くっさいブーツで踏まれてるんだよ」「嬉しいよね」などと馬鹿にされますが、三浦は抵抗するそぶりすら見せず、まるで便所の床のようにぎゅうぎゅう踏まれています。むしろ股間をおったてているのかもしれませんね。
後半は、ブーツを脱いだ生足の臭いを嗅がせるシーンもあります。三浦は女性のブーツを脱がせるところからやらされます。三浦はジッパーの音だけでも興奮するほどの変態っぽいですが、その後素足に華を押し付けているときのアアンウフンと気持ち悪いうめき声を漏らすばかりです。フルーティーな香りがするらしいです(笑)
その後、ブーツの内側の臭いも嗅がせるという、ブーツフェチ向け動画でも珍しいシーンがあります。本当のブーツフェチだと、こういうシーンでしこるんですよね。私も興奮のあまりついついムスコを握りしめて上下に手を動かしてしまいました。
全体的にブーツの魅力をこれでもかというほど味わえる作品でした。正真正銘のブーツフェチも、蒸れた足の臭いフェチも、生足を舐めたいフェチも、全てを満たしてくれるのが嬉しいですね。私はやっぱり、女性たちがブーツを裏返して三浦の顔面に押し当てているシーンが一番好きでした。
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