男が女にレイプされるのを妄想するのが我々M男というものです。もちろん、手や口などを使ってペニスを弄ぶS女様もいらっしゃいますが、やはり一番みたいのはペニバンによるアナルレイプでしょう。
『神納花の神男犯 ~かのはなのかみだんぱん~』は、神納花様によるさまざまなM男レイプを楽しめます。神納花様はお優しい口調で穏やかにM男をいじめなさいます。足責めや手コキといった定番プレイでもM男は十分満たされているようですが、やはり一番の見どころはペニバン責めです。
神納花様の股間から屹立する人口のオチンポは、とりあえず覆面M男にしゃぶらせて、唾液で湿らされます。きもい豚野郎がチュパチュパ音をたてながらフェラチオする様はまるでゲイビデオのワンシーンのようですが、舐められる方は神納花様ですから、とてもきれいな絵になっています。「間抜けな顔」「自分からやって」「上手」などとM男を挑発する神納花様が妖艶です。
当然ペニバンはフェラチオで終わるものではありません。ベッドの上に四つん這いにうずくまったM男はパンツを脱がされ、露わになった肛門にズブズブッと人工ペニスが挿入されて行きます。「あ~入っちゃった~」とおっしゃる神納花様と、「ああ~気持ちいい~」と情けないよがり声を漏らすM男との対比がすばらしいです。アナルをガンガン犯され、さらにお尻をペンペン叩かれて「ああ~気持ちいい~」と呻きながら腰を振るM男はもはやメス豚で、それを「自分から動いちゃって。ダメ、勝手に動いちゃ」と神納花様に叱られる始末です。
神納花様はお尻をパシパシ引っ叩きながらM男の肛門をペニバンで犯しまくります。ベッドの上でへばって「ああ~」とだらしなく鳴いているM男はいったい何なんでしょうか?前立腺を刺激されて、アナルファックの快感でとろけてしまって、もはやただひたすら醜い汚物と化しています。そんな汚物野郎が今度は仰向けになって、自ら股を開いて、更なる挿入を求めるおぞましさ……。
「自分からそんな嫌らしい格好しちゃって、あたし何にも言ってないのに」と神納花様は呆れ気味に挑発しますが、快楽の虜となったマゾ豚には理性はありません。とにかく挿入してほしいという本能だけでハアハア息をしているド変態です。「すぐ入っちゃう」「ガバガバじゃないの?」と神納花様は情けない肛門をペニバンで突きながら、「アナルを突かれながらチンポを勃起させてるの?」と楽しそうです。こんなキモイ奴をレイプしながらも余裕を見せる神納花様に脱帽しました。
散々アナル開拓に使われ、しかも射精したときのザーメンを塗りたくられ、ドロドロに汚れたペニバンは、M男の口にねじ込まれます。自分の体液でヌメヌメしたそれに唾液が絡まって、「自分のザーメン美味しい?」と言われて、それでも悦ぶM男を愛おしそうに眺める神納花様のお顔が慈愛に満ちていました。
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