黒いニーハイブーツを履いた3人の美女たちが暇潰しにマンションの一室に集まって、隣の部屋に住む冴えない男をもてあそぶ計画を立てます。「おもちゃ欲しい?暇だもんね~」という流れで、美女たちのいたずらが始まります。そんなしょうもない展開が『膣に出しなさいよ!超ドSのニーハイブーツお姉さんが冴えない男たちをザーメン狩り!!』です。
「一人で寂しくシコシコしてたんだ~」と美女たちが男の部屋に押し入り、無理やり横にさせた後、ズボンを脱がせてブーツ足を顔面に押し付けます。男は黒いニーハイブーツの臭いを嗅ぎながら鼻と口をふさがれて、アフッアフッと変な声を出しながら、なぜか下半身は勃起状態。「ブーツ美味しいんじゃないの?」「ド変態」などと煽られて、さらにチンポを硬くしていく気持ち悪さです。
私のようなブーツフェチに嬉しいのは、ブーツ足でのチンポしごきです。黒い光沢ある皮素材のブーツでグリグリもてあそばれる男根は暴発しそうな勢いですが、すぐに出すわけにはいかず、美女たちに挑発され続けます。「いただきますは?」と命令されれば「いただきます」と言って、「ありがとうございますは?」と言われて「ありがとうございます」と言う、というもはや自分の意志もない状態です。
刺激的なのは、ブーツの膝部分を使って挟み込んでしごくシーンです。美女の一人が「ブーツ挟み」と言って、男のペニスを膝で挟む感じで座り込んで、そのまま膝をグリグリ動かします。男は「出ちゃいそう……」「やばいやばい……」とイキそうな感じですが、美女たちに制止されて、射精したくても射精できない我慢を強いられる状況です。
「三人のブーツにさあ、いっぱい精子かけて」
「真っ黒なブーツ、真っ白にしてよ」
そんなことを言われながら、男は手コキをされます。ブーツに囲まれながらのシコシコは、まるで衆人環視の中での公開オナニーのような趣があります。大好きなニーハイブーツの黒い光沢をザーメンで汚したらどんなに気持ちいいでしょうか?男が羨ましくて仕方ありませんでした。
「イクときはちゃんと、『イキます、イキます』って叫んで、聞こえるように」と挑発され、男はついに「イキます、イキます」と言って射精してしまいました。ドピュッとザーメンを噴射して、勢いよく飛ばしました。精液はブーツだけでなく、美女の服にまで付着してしまいました。結局、美女たちは物足りなさを感じて、「遊び足りない」「次探そ」などと言って、だらしなく果てたおもちゃを放置して立ち去ってしまうのでした。
最初の章は、最後の最後で手コキしたことや、汚い体液がブーツを汚したのをドアップで映してくれなかったことなど、ちょっと残念な点もありました。しかし、タイトルにあるように膣を使ったプレイがなかった点が高評価です。何よりも最初から最後まで誰一人としてブーツを脱がなかったのが最高です。ブーツフェチには絶対におすすめの傑作です。
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