一人の女王様に何もかもを捧げるのは私の夢ですが、複数の女王様に徹底的にいたぶられたいと妄想することもあります。そんな贅沢な悩みを解決してくれるのが『W女王様 放課後の祭典5(ミストレス女教師&サディスティック女子校生) 宮間葵 真矢女王様』です。
ダンス教室にセンスの欠片もない男性がいるというのが非現実的ですが、そこは置いておいて、とりあえず先を鑑賞します。男性は真矢先生が求める先週の復習すらできず、「真似して、真似して」と言われても、体がさっぱり動きません。真矢先生は「葵さんの方が上手じゃな~い。ダメじゃな~い」と男性をバカにし始めます。葵さんは「先生、この人、怒られたいだけなんですよ」と真実をチクります。「怒られたいだけ」というのも面白いですが、葵さんが男性をびしっと叩いて「変態野郎」「パンティーが好き」などと罵られます。しかも、この男性、本当にパンティーを穿いている下着女装マゾでした。
真矢先生もキレ気味で、「な~に、はみ出てるわよ」とM男の汚らしい股間をバカにして、ついにはズボンも脱がせてしまいました。葵さんと一緒になってプレイを始めます。顔面騎乗やスパンキング、乳首責めなどでいたぶられたM男は「いじめてほしい」と懇願するド変態っぷり。四つん這いの姿勢でお尻に真矢先生の蹴りが入って、アアンアアンとだらしないよがり声を漏らします。
「先生、あたしもけりた~い」と言う葵さんは、お尻を突き出したM男に蹴りを入れます。ホラホラホラホラと楽しそうに葵さんが蹴りますが、それを「気持ちいい」と言っているM男は純粋に気持ち悪いんですよ。パンティーを履いたまま股間をモッコリさせているから、結局はそのパンティーすら脱がされて、屹立したペニスを葵さんの手が乳しぼりのような手つきでシコシコ……。
「お尻の穴がヒクヒクしてるよ」「こんなところをヒクヒクさせるなんて変態なんだね」などと侮辱されながらも、アアンアアンしか言えないM男はどこまでもだらしないオス豚です。それでもオマンコを見ているというんですから、救いようがありません。乳首が好きなのか、二人に乳首をギュッと引っ張られて、それが気持ちいようです。「気持ちいいです」と言わされて、葵さんに口移しで唾液をいただく気持ち悪さです。
しかも、葵さんの指が尿道に入って、そんなのが入るくらいガバガバに広がった尿道にはびっくりです。「入れてください」と言って、真矢先生の指が第一関節まで入って、本当に気持ちよさそうです。尿道がこんなに拡張すること自体が人体の神秘だと思いました。そんな腐れチンポも最終的には徹底的にしごかれて無様に射精するのでした。「いっぱい出しちゃって」と言う真矢先生がとても艶めかしく輝いていました。
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