『貞操帯で射精管理されるクンニ特訓所』の続きを紹介します。百瀬凛花様と若宮はずき様がお二人で教官を務めなさる訓練所は、クンニを極めなければならないオス豚どもにとっては地獄であり、同時に天国でもあります。
個室に連れて来られた奴隷1号は正座させられ、これから何をやられるのかドキドキしています。そんな1号に凛花様は可愛い首輪をつけて差し上げます。1号はペットに昇格したということでしょうか?
もちろん、首輪だけで終わるわけありません。1号は目隠しもされて、盲目状態でのクンニをさせられます。凛花様っは割れ目を舌でジュブジュブ舐め吸われて、アアンアアンと気持ちよさそうによがりなさいます。ペットと一緒にたわむれなさる飼い主の愛情が伝わってきます。しかし、凛花様は「上手にできなかったからオナニーは延期ね」とおっしゃって、貞操帯を外してあげない意地悪っぷりです。貞操帯の延期で、ペットの1号は勃起しているのにそれを発散できず、アアッアアッと苦しげに呻くのでした。
場面が変わって「犬の訓練」の授業が始まります。
「犬はご主人様の言うことを何でも聞く。だから、おまえたちにも私たちの言うことを何でも聞いてもらう」
教官のお二人は早速犬のしつけを始めます。M男達はお手やおかわり、伏せ、待てなどの動作から覚えていくことになりますが、チンチンは膝を立てて、チンポを揺らすことらしいです。そんなローカルルールを知らないM男達は腰をカクカク動かしますが、教官のお二人はまったく満足できないご様子……。腰をさらにカクカク動かすマゾ犬達を見て、ようやく教官のお二人はお笑いになりました。
もちろん、犬になってもクンニをすることに変わりありません。前を舐めるだけでなく、教官様のアナルも舐めることを強要されます。お散歩の最中もご主人様からの命令が飛び交い、動作が遅い舐め犬は馬上鞭でビシッ!最後に点数をつけられた犬達ですが、点数の低い方にはお仕置きタイムが待っています。今回は1号が罰を受けます。
1号は貞操帯を外され、だらしない包茎をさらされ、睾丸に洗濯ばさみがつけられていきます。洗濯ばさみ全てがつけられた後の睾丸は芸術的で「チンポサボテン」と言われる始末。射精管理のついでに1日放置されるという気の毒な状態にされました。
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