補習中に居眠りしている小川めるる様を先生が盗撮するシーンから始まるのが『ずーっと立ってなさい! 無理矢理立たされたまま地獄のチンポ責め』です。このキモ豚教師が携帯でスカートの中をパシャッパシャッと撮影していると、目を覚ましためるる様が「おい」と言って目を覚まします。「おまえ、パンチラ撮ってただろ?」と詰め寄られ、言い訳もろくにできないでいる先生はネクタイで手を縛られ、「ヘラヘラしてんじゃねえ」と詰め寄られます。
めるる様は「そんなにパンチラ見てえのかよ?」と言いながら、自らスカート絵お捲り上げて、パンティーを見せます。当然、先生は勃起ししています。そのことをめるる様が確認するためにズボンもパンツも脱がせます。「何なのこれ?」と粗チンをバカにしながら、「毛添ってんの?」「何でこんなに金玉黒いの?」などと挑発します。男のくせにパイパンというのは受けますね。
めるる様はローファー足で先生のチンポをいじりながら、先生の股間に毛が生えていない理由を問い詰めると、先生は「燃やしている」と衝撃的な一言。このおっさんはそういう恥ずかしいことをする根っからのドマゾのようです。めるる様は楽しそうに笑いますが、マッチで燃やしていることを知ったらさらに笑います。マッチで燃やしているチンポだから「まっちん」だそうです。お尻をピシッピシッと叩いて遊びます。
めるる様は「汚い」と言いながら、尻を引っぱたきつつ、屹立した男根をシコシコしごきます。唾をかけたり、乳首をいじったりしながら、激しくしごいたら先生はもう射精しそうになります。「お願いします。もう出させてください」とほざく先生は気持ちよさのあまりアアンアアンと呻きながらドピュッ!
「出したら帰れない、アアッアアッ……」
情けない声を出しながら先生は濃厚ザーメンを放って、そのドロッとしたのがめるる様の手に付着しました。手にかかった精液の臭いを嗅いで「くせっ!」と言うめるる様は、その汚い液体を先生の顔の塗りたくり、臭いを嗅がせます。その後、立ったまま恥ずかしい顔をしている先生を写メって、「いいおもちゃ」扱いです。「明日も楽しみにしててね」と言って、友達を呼びに行くめるる様ですが、先生は「友達?」と驚きの表情です。本当は嬉しいんでしょうが……。
「悲劇の始まり」という章は概ね以上の通りですが、過激な責めがあるわけではなく、私にとっては物足りませんでした。ただ、先生と女子生徒というシチュエーションが好きなM男さんにとっては抜きどころが多いのかもしれません。もちろん、この後も更なる展開がありますので、興味のあるM男さんは購入してみるといいのではないかと思います。
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