世の中には、女になり切っていじめられることに快感を覚える女装マゾが存在します。女性もののランジェリーを身に付け、化粧をして、醜いオス豚としての正体を隠しながら女王様に痛めつけられ、さながらレズSMを味わっている気分なのでしょう。そんなド変態M男をみかこ女王様が調教なさるのが『みかこ女王様に支配される3体の肉人形』です。タイトルにある肉人形の1体が女装マゾです。
吊り緊縛で天井から吊り下げられた女装マゾは、首にも縄付きの首輪をつけられ、それを引っ張られながら鞭打たれます、みかこ女王様が「行くよ~」とおっしゃって、思いっきり一本鞭を振るいなさると、それがM男の体をピシャっと打ち据えます。M男が体をビクンと動かして痛みに耐えますが、みかこ女王様は「あと何回欲しい?」と笑顔でいらっしゃいます。女装が趣味のド変態の分際で「お許しください」とほざくマゾ豚はさらに鞭で引っ叩かれるのでした。女装マゾの体のあちこちが赤くなり、それをご覧になるみかこ女王様は「いい顔して」とご満悦です。
目隠しをされた女装マゾへの“ご褒美タイム”も見どころです。みかこ女王様は大切なところからタンポンをお抜きになって、視界を封じられたM男の口の近くにプラプラ……。匂いでわかったのでしょうか、タンポンを咥えようとするM男は、まるでエサをもらおうとしている犬畜生です。みかこ女王様は「ほら、ここにあるよ、ほら」とじらして遊びなさいますが、最終的にはM男の口の中に入れてあげるお優しさに感動です。
みかこ女王様がペニバンを装着なさって男性役となり、女装マゾを本物の女にそうするようにガンガン犯すプレイも最高です。M男は「咥えさせてください、チンチン」と女装しているだけでなく、心までメス化している無様なド変態野郎ですが、そんなキモ男に人工ペニスをしっかり咥えさせなさるみかこ女王様は懐の深いお方です。女装マゾの逆さイラマチオが始まりました。喉奥まで挿入されてゲホッと咳き込む情けないM男を、みかこ女王様は「どうしたの?お口ちっちゃいね~」と見下しなさいます。自分からみかこ女王様のチンポを要求したにもかかわらず、しっかり舐めしゃぶって味わうことすらできないのでは、喉奥便器マゾとしては失格です。そんなだらしない口のリベンジとして下の口を差し出す女装マゾのガバガバアナルに奥までズッポリとペニバンが突き刺さりました。
乳首責めや蝋燭責めなどもあって、みかこ女王様のテクニックのバラエティーに感動させられます。もちろん、女装マゾだからといってペニスが生えている以上、その汚らわしい男根もみかこ女王様のおもちゃです。ケツ穴をみかこ女王様にいじられながら自慰させられるM男は思いっきり射精して果ててしまいました。どんなに女の格好をしても、最後はオチンチンからザーメンをぶっ放して気持ちよくなるのですから、やはり男としての呪縛からは逃れられないようです。
▼詳細は下の画像をクリック!▼