私は、結婚はおろか、恋愛すら諦めている一生童貞のオスブタですが、私に暴力を振るってくださる女性とお付き合いしたいという夢を完全に諦めきれません。そんな私がタイトルに惹かれて観たのが『暴力好きな女の子』です。
ソファーに腰を下ろしなさったお姉さまは、おどおどしたジジイが「初めまして」と言うと、「初めましてじゃないよ。気持ち悪いよ」と早速毒をお吐きになります。なれなれしく手を触れようとするジジイの腕を引っぱたき、それでも触りたがる汚らしい手をヒールサンダルでお踏みになります。「触りたいんでしょ?」とおっしゃいながら、ジジイの手に体重をかけなさるのが素敵です。
ジジイが「もっと優しくやってくださいよ」と口答えすると、お姉さまは「誰に向かってそんな口利いてんだよ、おいっ!」とお蹴りになって、ジジイをソファーから引きずり下ろしなさいました。お姉さまは「誰がそんな口利いていいって言った?キモいんだよ!」とおっしゃって、床に転がったジジイに情け容赦ないキックをお見舞いなさいます。目上の女性とまともに会話できないジジイをきちんと教育しようという情熱が伝わってきて、私は感動のあまり勃起してしまいました。
お姉さまはジジイの服を脱がせなさって、パンツ一丁のジジイの背中に載ってお馬さんごっこを楽しまれます。それでも、満足なさらないようで、「キモッ!」と蹴りを入れなさって、「おまえにはブタがお似合いなんだよ!ブーブーブーブー言ってろ!」と激しい罵倒と蹴りをお見舞いなさる過激さです。こんなに痛めつけてもらえて、私はジジイが本当に羨ましくなってきました。
お姉さまはジジイの胸をお踏みになり、「ブーだろ?」と怒鳴りなさいますと、ジジイはようやく自分の立場をわかったようでブーと鳴きます。踏まれないと上手く鳴けないブタは本来なら殺処分の対象ですが、慈悲深いお姉さまはそんな残酷なことをなさいません。「老人を大切にしましょう」とわけのわからないことをほざいて逃げるジジイですが、お姉さまに腹にパンチを入れられたり、顔面騎乗されたりして、言い訳できないようにきっちり躾されるのでした。高齢化社会だからこそ、女性よりも立場が上だと勘違いしている老害どもを暴力でねじ伏せる必要があります。
お姉さまは厳しいしつけの後、ジジイのパンツを脱がせて、ジジイの粗チンを生足でしごきなさいます。「アメとムチ」とはまさにこのことです。しかし、優しさのあまりジジイにセックスをさせなさるのは、ちょっと……。ドMなオスブタに性行為は大変もったいのうございます。私は思わず涙を流してしまいました。
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