ドMなオス豚の夢は、お美しいお姉さま方の小便器としてお使いいただくことです。そんな私の夢を実現したのが『男を小便まみれにして遊ぶ女達』です。いくつかのバリエーションがありますが、やはり一番嬉しいのは「担任の男性教師に放尿する女子高生達」です。教師と生徒という立場が逆転し、馬鹿にされ、見下されながら、教え子たちの聖水をたっぷり浴びられるのは、マゾ便器としては最高の幸せだと思います。
「体育が疲れたよね」「帰るのめんどくさい」などと他愛無いお話で盛り上がっていらっしゃるJKのお嬢様方――。黒板にはキュートないたずら書きもなさっています。そこにやって来た担任の男性教師は「おまえら、掃除の時間だぞ」と注意しますが、おどおどしていて「いじめてください」オーラ全開です。お嬢様方に「おまえがやれよ」と言われてもまともに言い返せないヘタレの底辺野郎です。
先生は「学校は生徒が掃除するのが当たり前だろう」とほざきますが、お嬢様が「はあ?うちら、ちゃんと授業料払ってっから~」とド正論で言い返しなさるのは流石です。日本の学校に根強く残っている「生徒による清掃活動=奴隷によるただ働き」の構図をきちんと理解した上で、モゴモゴとどうでもいいことをほざくゴミ教師を「気持ちわりい!」とばっさり。これだけで私は股間がビンビンに反応してしまいました。
お嬢様方に囲まれて怯えた先生は「悪かったよ」と口先だけで謝りますが、謝って済むなら警察は要りません。お嬢様方は土下座を要求し、うずくまった先生を足でお踏みになります。お嬢様のお一人は「あたし、気が済まないんだけど。超むかつく~」とご立腹です。「汚されたから汚してあげるよ」とおっしゃるお嬢様の掛け声で2脚の椅子が準備され、その間に仰向けの先生の顔が挟まれました。
お嬢様が椅子の上にお立ちになってパンツをお脱ぎになり、屈みなさいました。「ちゃんと口開けろよ」という声が響き渡る中、お嬢様は聖水をお出しになろうとしますが、先生が気持ち悪すぎてすぐには出ないご様子……。代わりに別のお嬢様が椅子の上にお立ちになってパンツをお脱ぎになり、勢いよく聖水をピシャー!先生の顔面がきれいに洗われていくのでした。せっかく教え子が頑張って聖水を出してくださるのですから、教師たるもの一滴も残さず飲み干すべき義務があるのに、どうもそれができていないようで、観ている私がイライラしてしまいました。
お嬢様は聖水をお出しになった後、先生の舌をウォシュレット代わりに――。「舐めて」とおっしゃって、まだ濡れている聖域を先生の口に押し付け、舌でしっかりときれいにさせなさるのでした。キモ教師の分際でお嬢様のお体、しかも一番大切なところを舐めさせていただけるのは、羨ましい限りです。結局、何人分もの聖水をたっぷり味わった先生はM男の勝ち組だと思いました。私も学校の先生だったら……と妄想します。
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