小悪魔的な雰囲気が魅力的な新川ゆず女王様が人間便器志願のM男を調教するのが『女王様の便器奴● 新川ゆず』です。
可愛らしいゆず女王様の隣には、ブサイクなM男が座っています。そんなM男にゆず女王様は「人間便器がさ、同じ場所に座ってたらダメじゃない?」とおっしゃって、「どうやって座れば……」と座り方すらわからない無能に「正座でしょ?」と優しく教え諭しなさいます。緊張してもじもじするM男に気合を入れるため、ビンタをなさって「痛い?ちょっと立場わきまえてきた?」とおっしゃいます。決して声を荒げませんが、穏やかでありながらも毅然とした態度が輝いていらっしゃいます。
ゆず女王様は、鞭打ちや顔面騎乗といった準備体操の後、パンツ一丁になったM男に便器のレッスンをお始めになります。唾液を便器の口に垂らし、口に含んで咀嚼したメカブを注ぎ込み、海藻サラダやおにぎり、プリン、ケーキも次々と咀嚼して……。カップラーメンをお食べになったゆず女王様は、指でご自身の喉奥を刺激なさいますが、お吐きになることはできなかったようです。水を飲んでもう一度喉奥を刺激しなさいますが、やはり出ないご様子……。便器のためにここまで体を張って頑張ってくださるゆず女王様の慈悲深さは、観ている私の心も締め付けるほどでした。嘔吐なさらなくても、その努力だけで、私はもう胸いっぱいで股間もビンビンです。
レッスンが終わり、便器がいよいよ本格稼働させられます。下着もお脱ぎになったゆず女王様は、仰向けになっているM男の顔に上にお立ちになり、そのままビシャビシャッと聖水をお出しになりました。M男は口を開けて、頭上から降り注ぐ甘露をありがたくいただくのでした。ゆず女王様は「おしっこはちゃんと飲めるじゃん」と便器の性能をお褒めになり、「美味しかった?」とお聞きになります。便器は「美味しかったです。ありがとうございます」と満足げです。
服もお脱ぎになったゆず女王様は便器の手の上に黄金をひり出しなさいます。その黄金を割りばしでつまんで「あ~ん」とおっしゃいながら便器の口に運んであげるお姿は、M男を調教なさっているというより、まるで恋人と楽しく食事をなさっているようです。こんなに大切に扱ってもらえる便器が世の中にあるでしょうか?羨まし過ぎて、私は一人でシコシコと寂しく抜かせてもらいました。
人間便器を志願しているくせにだらしないM男の無能っぷりに腹が立ちます。それでも、見入ってしまうのは、ゆず女王様の優しさがひしひしと伝わってくるからでしょう。ゆず女王様の今後の便器調教に期待します。
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