『美脚オーバードーズ アナルトリップ調教 SARA』では、SARA女王様の過激でありながらも愛情深いアナル調教を観ることができます。
「さて、今日も始めよっか」
そうおっしゃるSARA女王様は、すらっと長くてお美しく、しかも、タトゥーをお入れになったおみ足が魅力的です。M男のちょっとした変化もお見逃しにならず、「おまえ、ピアス開けたの?」とお聞きになるところにお優しさを感じます。しかし、そんなピアスをネタに「男ぶってんの?」「かっこつけてんの?」「変態のくせに」などとM男を貶めなさる言葉責めは流石です。その後、「今日、思いっきりメスにしてやるから」とおっしゃって、だらしないマゾをビビらせなさるのでした。
SARA女王様は、仰向けになったM男の乳首を弄りながら、「何なら、ここにも開けちゃえばいいのに、ピアス?」とおっしゃった後、乳首責めの器具を付けてお笑いになります。ブサイクな顔にはビンタをなさり、おみ足で踏みつけなさり、爪先をしゃぶらせなさいましたが、前戯を経ていよいよ調教が始まります。SARA女王様が青い手袋をおはめになって、「欲しくてしょうがないんでしょ?ねえ?嫌らしいケツマンコに指ぶち込まれたいんでしょ?」とおっしゃりながら、その右手で肛門をほぐしなさいます。ローションを垂らされ、ニチャニチャと音を立てて、アナルが少しずつ開拓されていきます。
「すっごい締まるね~おまえのケツマンコ。ねえ、気持ちよさそ~に私の指、咥え込んでくるんだけど。嫌らしい~」
SARA女王様は嘲笑なさいながらもM男のケツ穴をほじくりなさる一方で、爪先はM男の口の中に入れっぱなしです。淫乱なマゾブタは、上の穴と下の穴の両方でSARA女王様を味わいながら、アハァアンと気持ち悪い鳴き声を漏らし続けるばかりです。こんな汚物のようなゴミマゾに対しても、ご自身のお体でしっかり調教なさるSARA女王様のお慈悲が本当によくわかるシーンだと思います。
SARA女王様の手でほぐされたアナルに次に挿入されるのはペニバンです。SARA女王様が腰にペニバンを装着され、ケツマンコにズブッとねじ込んだ後、M男の上半身に唾をお吐きになり、「乳首も責めてあげる」とおっしゃって乳首を指で刺激なさいます。前立腺を人工ペニスで突かれているからか、性感帯の乳首をいじられているからか、M男はアアンアアンとメスのようによがりまくりです。SARA女王様は気持ちよさそうにしているM男の口に唾液を吐きなさり、「唾で汚れてよけい嫌らしい。よく似合うわ~」とご機嫌です。そのまま首まで締めなさって、M男を快楽の絶頂へと墜としてあげるのでした。
ペニバンファックを終えたSARA女王様は、肘までの長さがある手袋を右手に装着され、ローションを垂らし、今度はフィストをなさいます。ずっぽりと拳を呑み込んだガバガバケツマンコの持ち主であるM男はアハンと声を漏らし、「気持ちいい……」と呟きます。首を絞められ、唾を吐き掛けられ、アナルの奥に手を挿入され、SARA女王様に「私の体が中に入ってるんだらか、ねぇ~」と言われ、「ああ……イク……」と悶えまくるのでした。至れり尽くせりの調教に、このまま死んでもいいくらいの快楽を味わっているのがよくわかります。SARA女王様の笑顔とM男の恍惚の表情が対称的で印象に残りました。
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