妖湖女王様はとてもお美しく、そして気高いお方です。そんな妖湖女王様の魅力がギュッと詰まった素晴らしい作品が『フェチズム・BDSM 妖しい湖の底へ 鞭・ペニバン・体液 妖湖』です。
妖湖女王様が覆面M男に向かって「おまえは、あたしの所有物になりたいって、ず~っと言ってるわよね?」とお聞きになります。M男が「はい」と答えると、妖湖女王様は「あたしの所有物になる悦びを全身でたっぷり教えてあげるわ」と微笑まれました。そして、M男に拘束具を装着なさると、乳首をお弄りになったり、鼻と口をふさいで呼吸できなくなさったりして、「でも、あたしの支配下にいられるなら幸せよね?」とおっしゃって妖艶な笑みを浮かべなさいます。
妖湖女王様は、顔面騎乗やペニバンなどでM男を責めなさいますが、どうもご満足にならないようです。そこで、「その口マンコが役立たずなんだったら、ケツマンコはどうかしら?ちゃんとあたしを気持ちよくさせられるケツの穴がおまえには付いてるのかしら?」とおっしゃって、「これ、しっかり使い物になるかしら?」とM男のアナルをご確認なさいます。まずは指をお入れなさり、「あ~ら、なかなかきついオマンコね」とほぐしなさると、愛しいお方の指で既に感じ始めているのか、M男の括約筋はヒクヒクして妖湖女王様の指を締め付けるのでした。
アアンアアンと無様に鳴くM男は、妖湖女王様に肛門を奥までかき回され、前立腺を刺激され、拡張されていきます。妖湖女王様は「あたしのチンポのためにまずは広げてるだけ」とおっしゃって手を激しく動かしなさると、M男はアアアアッとよがり声を漏らすだらしなさです。妖湖女王様のペニバンすら入っていないのに、これで本当の大丈夫なのでしょうか?とても不安になります。
妖湖女王様は、十分に拡張されたM男のケツマンコに、いよいよペニバンを挿入なさいました。「あたしのチンポでたっぷり奥まで犯してあげる」とおっしゃって、人工ペニスにローションを垂らしなさり、手で塗り広げなさって、亀頭の先からアナルに突き刺しなさいました。ゆっくりと挿入なさるのは妖湖女王様のお優しさです。厳しいお言葉の裏で、M男の肛門が壊れないように配慮なさるのですから、その慈悲深さに私は感動しました。
ペニバンを根元までお入れになった妖湖女王様は、M男を笑いながらガンガン掘り続けなさいます。ンンンンと声にならない声で快感に悶えるM男を貫きながら、「おまえのケツマンコ壊れちゃうね~。でも、これはあたしの所有物だから、壊れたらあたしが直せばいいわね」とおっしゃって、決してペニバンをお抜きにならないのでした。かなり長い時間、妖湖女王様はM男と肛門性交なさっていました。体位を変えながら、何度も何度もM男を突き上げ、本当にケツマンコが壊れるのではないかというほどでしたが、M男にとっては仮に人工肛門になったとしても本望でしょう。
「これからもずっと使ってやるわ。おまえはこの先も一生あたしに所有されるの。わかった?感謝の言葉は?」
そうおっしゃった妖湖女王様は、「ありがとうございます」と感謝するM男の顔面に唾を吐き掛けなさるのでした。妖湖女王様の満面の笑みが最高に輝いていました。
▼詳細は下の画像をクリック!▼