『エナメルブーツ陶酔 大量聖水を浴びせる女王5人』では、エナメルブーツをお履きになった5人の女王様方がM男にブーツの魅力を徹底的に教えなさいます。最後に聖水シャワーのご褒美タイムがあります。
5人の女王様方が楽しそうに談笑していらっしゃいます。そこへ四つん這いでやって来たM男は「今日は宜しくお願いします」と頭を下げて挨拶をします。女王様方は「ご挨拶できてエラ~イ」とおっしゃって拍手なさいます。M男は自らが「犬」であると言い、ワンと鳴きます。立場をわきまえたマゾ犬野郎は女王様方に好意を以て迎えていただきました。
M男はどういう足が好きかを尋ねられ、「黒が好きです」と答えます。そうすると、お優しい女王様方はM男を仰向けに寝かせ、M男が好む黒いエナメルブーツでお踏みになります。女王様のお一人が「肌に跡が付いてちゃってるよ」と配慮なさいますが、M男はブーツの踵が皮膚に食い込んで肌が傷付くことをすら悦びです。散々踏まれても、痛みを訴えることなく、むしろ恍惚の表情を浮かべるばかりです。
女王様のお一人がエナメルブーツをお脱ぎになり、そのブーツでM男の顔を覆って縄で縛るという、ブーツ好きなら泣いて悦ぶ緊縛をなさいます。女王様が「好きな臭い嗅げていいじゃん」とおっしゃる通り、ブーツそのもの臭いと女王様のおみ足の臭いとが合わさった独特の臭いに顔面を覆われたM男は、モゴモゴとよくわからない音を口から漏らしていますが、おそらく股間をビンビンにおっ立ってていることでしょう。羨ましいシチュエーションです。
女王様方は「パンツはわかるけどさ、ブーツ被るってすごい発想だよね」「ブーツ怪人倒さないと」などとおっしゃって、ブーツで顔面を覆われたM男を立たせて金蹴りなさいます。その後、ブーツを外されたM男の目の前にはペニバンがそそり立っていました。M男は「舐めていいですか?」と言って、許可を得る前から人工ペニスを咥えて舐めしゃぶっています。よほどペニバンが好きなのか、激しく頭を動かすM男に「そんなガチャガチャしたら痛くな~い、あたしのチンチン」と注意されるほどです。もちろん、ペニバンプレイはフェラチオにとどまらず、アナルにも挿入されて、M男は前と後ろの両方の穴をガンガン犯されるのでした。
タイトルにある「大量聖水」は最後のお楽しみです。女王様方はM男をビンタしたり唾を吐き掛けたりなさいますが、その後、M男を仰向けに寝かせて顔面にジョバーッと聖水を放出なさいます。M男は口に注がれる聖水を飲もうとしますが、量が多く口からあふれさせ、さらには苦しくなってウウンとうめきます。大好きな女王様の体液を一滴残らず飲み干せない役立たずの便器は、床にこぼれた聖水を四つん這いで舐めます。そして、ご褒美として複数の女王様方の聖水シャワーを浴びせられ、「ありがとうございました」と感謝するのでした。
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