『難癖 輪● 因縁プレイ』では、お美しい女王様がお三方いらっしゃってM男を弄びなさいます。その中から最初のシーンを紹介します。
台の上に覆面のM男が仰向けに寝ている部屋に、ペニバンを装着した3人の女王様がいらっしゃいました。「さあ、何して遊ぼうね~」「何でもう息荒いの?」「今日はこいつで好きに遊びましょ」などと楽しそうなご様子です。早速お一方のペニバンがM男の口に挿入されました。M男は「ありがとうございます」と言おうにも、口の中に人工ペニスが入っているため、モゴモゴとした音が漏れただけでした。
手袋をはめられた女王様のお一人は、「こいつ、すっごい尿道ガバガバなんだけど」とおっしゃって、屹立したペニスの先っちょに指をお入れになります。日頃からどんなプレイをしていると小指が入るくらいの尿道になるのかわかりませんが、女王様もドン引きするくらいですから、よほどのことをしているマゾ豚なのでしょう。そんなM男は尿道を小指で刺激され、ペニバンを咥えながら、ウウンウウンと気持ちよさそうによがります。
女王様が「飲み込みそう、全部、根元まで」とおっしゃる通り、M男の尿道マンコは愛しい小指をずっぽりと咥え込んだのでした。その後、太い金属棒を尿道に刺し込まれ、クチュクチュと奥までかき回されます。尿道責めはいたそうなイメージがありますが、日頃からやり慣れている変態マゾにとっては最高の快楽のようです。
一方で、手袋をはめた別の女王様はM男のアナルを指でこねくり回しなさいます。指というよりも手首を飲み込んだようで、「お尻の穴がヒクヒクしてる」そうです。M男は口と尿道とアナルを責められ、ついにイキそうになります。「ああ、イクっ」と言った直後、金属棒を引き抜かれた尿道からザーメンをドピュッと放ちました。口と尿道と肛門の3か所を同時に責められて射精するM男をご覧になった女王様は「本当に尿道でイク奴いるんだね~」とたいそう驚かれるのでした。
M男は台の上で四つん這いにさせられ、再び3カ所の穴を責められます。女王様の指は4本まで肛門に挿入され、そのことを他の女王様は「キモッ!」とおっしゃいます。M男は尿道だけでなくケツマンコもガバガバで、ウンコを漏らしそうな気がしますが、日常生活はきちんと送れているのでしょうか?
それにしても、このM男は礼儀がなっていません。女王様に「自分が気持ちいいので精一杯だもんね~」と言われる通り、快楽に溺れるあまり、女王様を満足させることがさっぱりできません。そんなM男の顔に女王様のペニバンが射精して差し上げるのでした。
最初のシーンは激しい責めがなく、M男は痛みを感じるどころか終始よがってばかりいました。尿道も肛門もガバガバになるまで使い込んでしまったゴミクズに苦痛を与えるのは、熟練の女王様方にも難しいことなのでしょう。作品のタイトルや解説から暴力的な折檻を期待していると肩透かしを食いますが、尿道責めやフィストが好きならば満足できる内容だと思います。
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