『肉裂き鞭打ち調教』では、夏樹女王様が従順なM男を徹底的に調教する様子を楽しめます。
夏樹女王様は、目隠しをされて、パンツ一丁で正座させられているM男を愛おしそうにお撫でになります。M男が「よろしくお願いいたします」と土下座して、本日の調教がスタートします。夏樹女王様はM男を緊縛なさり、天井から吊り下げなさいました。見事な吊り緊縛で、身動きが取れなくなったM男を夏樹女王様は責め苛みなさいます。夏樹女王様は「充血してとんがって」とおっしゃいながらM男の乳首を弄りなさると、M男はアアンと情けない声で鳴きます。しかも、夏樹女王様は乳首を舐めたり噛んだり……。乳首が性感帯の男にはたまらない責めでしょう。
夏樹女王様はM男の緊縛を解き、四つん這いのその背中にお座りになりながら、やはり乳首を弄りなさいます。そんなお戯れの後は、いよいよタイトル通りの鞭打ちが始まりました。バラ鞭で背中をビシビシお打ちになると、M男はアアンとよがり声を漏らします。痛みと気持ち良さの入り混じった感覚に身を委ねているのでしょうか?
パンツも脱がされ、椅子の上に仰向けに寝かされたM男は、再び緊縛されて拘束されました。夏樹女王様がM男のケツ穴の下に髪をお敷きになり、手袋をおはめになり、その手袋にローションを垂らしなさいます。M男のアナル開拓が始まります。「奥までぜ~ん入っちゃった」とおっしゃる通り、夏樹女王様の手がズッポリとM男の肛門に飲み込まれました。アナルを手でいじられながら、M男の股間が激しく屹立します。夏樹女王様は「ほら、前立腺に当たると、おお、みるみる元気になっていく」と感心なさるほどに……。そんな元気なペニスには電気アンマが当てられて刺激されるのでした。
夏樹女王様はアナルを拡張なさるだけでなく、蝋燭責めもなさいます。赤い蝋がM男の体中に滴り落ちますが、M男はよがるばかりです。夏樹女王様は「こんな敏感なところに熱いの垂れちゃって」とおっしゃいながらペニスに蝋を垂らしなさいます。亀頭の先にも蝋を垂らしなさって、射精できないように封をするというプレイです。チンチンに蝋を垂らされながらも悦ぶM男をご覧になる夏樹女王様は「とんでもない変態だね」とおっしゃいます。
この後、M男はバラ鞭でみみずばれができるほど引っぱたかれ、夏樹女王様のおみ足をマッサージさせられ、黒パンスト足を舐めさせられます。美味しそうに黒パンスト足を舐めるM男はまるで飼い主にすり寄る犬のようです。「夏樹女王様、本日はご調教ありがとうございました」と土下座して、足を踏んでいただいて、幸せな調教の時間は幕を閉じました。
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