『ハードアナルフィスト ぺ二バン記憶消失 SARA』は、フィストやペニバンが大好きな、肛門ガバガバのド変態M男に捧げる傑作です。いたずらに苦痛を与えるわけではなく、一方で的確な言葉責めでプレイを盛り上げなさるSARA女王様の魅力をたっぷりと楽しめます。
SARA女王様がM男に顔面騎乗なさっているシーンから本編が始まります。SARA女王様はM男の顔を愛おしそうにお撫でになりながら、「やらしい吐息が漏れてる。ビクビクしないの」と優しくおっしゃいます。お尻をお腹の方に移動して顔に足をお乗せになったり、ハイヒールの踵で乳首を刺激なさったり……。ここだけを見る限り、SARA女王様が慈悲深いお方に思えます。
しばらくすると、SARA女王様は「何でこんなに濡らしてんの?」とおっしゃいながら、M男の股間にローションを垂らしなさいます。「どうせやらしいから、もっと濡らしてあげる」と微笑むSARA女王様は小悪魔のようです。右手に白い手袋をおはめになり、その指先をM男のアナルに潜り込ませなさいます。艶めかしくお笑いになり、「まだいいって言ってない」とおっしゃって手袋にもローションを垂らしなさり、肛門の奥の方に指先を侵入させなさいます。グチョグチョとケツ穴をかき回す音が響き渡り、それを聞いているM男に対して「グッチョグチョだよ、今。ねえ、嫌らしい音が聞こえてくる、これ」と言葉責めでM男の性欲をかき立てなさるのでした。
SARA女王様はアナル弄りを行いながら、「ここ、すっごいドクドクゆってる」「もうイっちゃうの?」などとお楽しみになります。M男は「ああ、イっちゃう……」と快感に悶え、括約筋でSARA女王様の手を締め付けます。ガバガバのケツマンコは刺激に弱いのでしょうか?SARA女王様はそんなアナルを指で犯しながら、ドSな笑みを浮かべなさいます。
もちろん、SARA女王様が指だけで終わらせるわけがありません。肘のところまで覆う手袋をおはめになって、「いやらし~ケツマンコビショビショ~」と嘲笑なさいながら、今度は指だけでなく手首まで挿入なさいます。「ほら4本、あと少しで5本」「こんなにたくさん指入ってんのに、気持ちいいの、変態過ぎない?」とM男の欲しがりケツマンコをバカになさいつつも、どんどん奥まで手首を侵入させていきます。フィストまであと少しです。最終的に手首がずっぽりと入って、SARA女王様は「入っちゃった。あったか~い」とおっしゃいます。
SARA女王様はフィストで拡張されたM男のアナルにぶっといペニバンも挿入なさいます。「ゆっくり犯してあげるから」と人工ペニスを奥までねじ込みなさり、小刻みに腰を動かしてM男に快感を与えなさいます。まるでホモセックスのような変態プレイですが、愛しの女王様にケツマンコを使っていただいたM男は「気持ちいい……」とよがり声を漏らす始末。男としてのプライドもクソも失ってしまったようです。肛門性交とフィストで絶頂に達したM男に対して、SARA女王様は「もう情けない。ザコなんだから」と大笑いなさるのでした。
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