『尿道脳パニック 二本刺し』では、東条咲良女王様とRURIKO女王様のお二人の尿道責めを観られます。今回は、言葉が厳しくも、M男に対する情熱がしっかりと感じられたRURIKO女王様のご調教を紹介します。
透明イスに手足を拘束された覆面M男の前に現れたのは、黒い衣装をお召しになったRURIKO女王様です。RURIKO女王様は「起きなさい。私の顔をちゃんと見なさいよ」とおっしゃって、M男の頬を引っぱたきなさいます。「見ろって言ってんの、わかんないの?」とお叱りになるそのお姿は、まさに女王様としての風格が漂っています。
M男が返事できなかったり、目を逸らしたり……という無礼な態度を取るごとに、RURIKO女王様はM男にビンタを食らわせて、しっかりと教育なさる情熱も併せ持っていらっしゃいます。RURIKO女王様は「口先だけのマゾなんてごまんといるのよ。あなたはどうなのかしら?」とおっしゃってハサミをM男に押し当て、返事が遅いことをなじって引っぱたき、M男を怯えさせなさいます。「痛いのが好きでしょう?」とお笑いになり、M男に絶対服従を誓わせなさるのでした。そして、ハサミでM男のパンツをチョキン。無様な粗チンがむき出しになりました。
M男のペニスには既に尿道プラグが挿入されていました。M男が気絶している間にRURIKO女王様が仕込んでおきなさったそうです。RURIKO女王様が「いつも出すとこの穴がこんなもので塞がれてるんだもの」とおっしゃると、M男はハアハアと息を荒くして興奮気味です。RURIKO女王様に「嬉しいの?」と聞かれて「はい」と答えるM男は変態マゾブタです。RURIKO女王様は「どうしてほしい?抜いてほしい?」とおっしゃって、尿道プラグを一気に引き抜きなさいました。M男は尿道がビーズで刺激されて痛いのか気持ちいのか、アアンとメスのような声を漏らしました。初めての尿道責めだそうです。
次にRURIKO女王様はプラスチック棒をお持ちになり、それを尿道に刺し込むことを提案なさいますが、M男は怯えます。RURIKO女王様は「怖くなっちゃった?じゃ、やめる?できないなら捨てるけど、あなたのこと」と冷たくおっしゃいます。M男はハアハアと息を荒くしながら、その棒を「尿道に入れてください」と懇願するドMっぷりを発揮します。尿道プレイが初めてというのは大嘘で、常日頃、ペニスに何かを入れてもらっているのでしょう。
RURIKO女王様は「素敵でしょ、ねえ。まだまだ未開発のあなたのこれにこれが入ってくんだから」とおっしゃいながら、M男の亀頭の先からプラスチック棒をズブズブと挿入なさいます。意外にも簡単に棒が奥まで入っていって、M男はハアハアハアハアと吐息を荒くして興奮を抑えられない様子です。その後、RURIKO女王様が棒を動かしてお遊びになった後、その棒を引き抜いてM男に舐めさせるプレイまで披露なさいました。「もっと唾液絡ませて、下品に音立てて舐めなさいよ」とお命じになって、尿道から取り出した棒をM男にしゃぶらせなさるのでした。
尿道処女の私はここまでで十分に満足しました。しかし、RURIKO女王様の尿道責めは続きます。尿道に器具を挿入しながらペニバンを咥えさせなさったり、フィストをなさったり……。尿道責め上級者向けのプレイの数々を観ていると、私の尿道もムズムズとしてきました。実践するのなら、最初は細くて痛くないものからお願いしたいものです。
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