『緊縛拘束ペニバン治療 鈴蘭』では、白衣や手術着に身を包んだ鈴蘭女王様が女医となり、「マゾ」という病に侵された重症患者のM男たちを治療なさいます。
女医に扮した鈴蘭女王様が患者役のM男に「こんにちは」と笑顔でご挨拶なさいます。おみ足を奥身になって艶めかしさを漂わせ、問診をなさった後、お腹の調子が悪いと訴えるM男をベッドに横たわらせなさいます。ここまでのシーンを見る限り、一般的な医療プレイのようですが、続いてパンツ一丁のM男が牢屋のベッドに腰を下ろしているシーンに変わります。鈴蘭女王様がM男を縄で緊縛なさり、「ちょっと触っていきますね」とおっしゃって手に手袋をおはめになってアナルの中をお触りになります。
鈴蘭女王様が奥まで手を挿入なさり、手首までずっぽりと入ると、M男はアアンアアンとよがります。一般的な医療プレイではなくフィストなのでした。M男の肛門の奥まで手で刺激なさると、M男は「気持ちいい」と声を漏らします。もはや診察でも治療でも何でもありませんが、観ているこちらが羨ましくなるシチュエーションであることに変わりはありません。
鈴蘭女王様はM男のガバガバケツマンコにフィストを行って終わらせるわけでなく、続いて蝋燭をお使いになります。赤い蝋燭に火を灯し、M男の腹や胸に蝋を垂らしなさいます。乳首が赤く固められている過程で、M男は「ああ、イクッ……」とよがります。M男のだらしないアナル周辺にも蝋が垂らされ、M男はやはり「イクイク……」とよがるド変態患者です。東洋医学にお灸もありますから、蝋燭にも似たような効果が期待できるのかもしれません。鈴蘭女王様はM男の全身を真っ赤に染め上げなさり、スパンキング、鞭打ち、ペニバンまで使って「マゾ」という病の治療を行いなされるのでした。
鈴蘭女王様は白衣だけでなく、青い手術着もよくお似合いになります。手術が必要なM男は、余計な動きをしないように足を縄で縛られ、勃起したペニスにステンレス製の尿道プラグを挿入されます。亀頭の先から尿道プラグを差し込まれ、アアンアアンとメスのようなよがり声を漏らす始末です。鈴蘭女王様は、ぶっとい尿道プラグを刺したペニスを電マで刺激するという荒療治を行いなさいます。しかし、M男は痛がるどころか気持ち良くなるという重症です。もはや手術しても治らないのでしょうから、このまま安楽死、もとい快楽死させるのがよさそうです。
手術される患者は尿道だけでなく肛門もガバガバです。自らの口で舐めしゃぶった鈴蘭女王様のペニバンをケツマンコで咥え込み、尻をペチペチ叩かれたり乳首をいじられたりしながら奥をガンガン突かれて悦びます。最後は鈴蘭女王様にアナルファックされながら、ペニスを扱かれて射精するのでした。オス豚のくせに潮を吹く特異体質は本当に病院に行った方がいいのかもしれませんが、ここまで肉体をマゾ仕様にしたことはM男にとって誇りなのかもしれません。そんな重症患者を前にしても、鈴蘭女王様は「手を施しましたが重傷ですねぇ~。まだ治療必要みたいです。続きはまた」とにっこり微笑みなさる、天使のようにお優しい女医様なのでした。
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