『圧倒的なパワーで使用人の顔を足置き台にし楽しみながら蹴り付ける猛烈な二人組』は、美女の足置き台になりたいというM男の願望を実現した作品です。足責めや足舐めがメインで、余計な性行為などがないのが魅力です。
部屋の中では、一人の男が仰向けになって寝ています。そこへ入ってきたのは2人のお姉さま方です。お姉さま方は「足が痛い」「あたしも痛い」とおっしゃって、さも当然のように、男の胴体や顔に生足をお乗せになります。そして、足のむくみやダイエット食に関する女子トークを繰り広げなさいます。お姉さま方の足元を見なければ、仲良し女子の日常風景です。
途中から男は上半身裸になって、体の向きを変えて仰向けになります。その顔や胸をお姉さま方がおみ足でペチペチ叩きなさり、「いい感じ」「気持ちいい」などと楽しみなさいます。どこ叩くかで音が違うことにお気づきになり、足の運動になることを発見されたようです。女性の足元に転がるくらいしか生きる価値のないM男にとっては最高に名誉なことでしょう。
お姉さま方は男を足置きとして活用なさるだけではありません。一人のお姉さまが男の首を脚で締め上げ、もう一人のお姉さまが苦悶の表情をおみ足で塞ぎなさいます。首絞めだけでも苦しいのに、呼吸まで……と思っていたら、男は蹴ってほしいと懇願するドMっぷりを発揮し、ペチペチとおみ足で太鼓のように叩かれながらも、「もっと」と欲しがるド変態です。そんな人間のクズに優しくお付き合いになるお姉さま方を尊敬いたします。
お姉さま方がお楽しみの間、男はウウーとかアアーとか、気持ち悪い鳴き声を発するばかりです。ボタンを押すと、ひたすら変な音を出すおもちゃみたいな男ですが、それを本当のおもちゃとしてお使いになるお姉さま方のお顔からは笑顔が絶えません。足裏を舐められて「美味しいです」と言われても、「美味しい?」「舐めたいんでしょ?」と余裕でさらに舐めさせなさる菩薩のような慈悲にあふれていらっしゃいます。男はチュパチュパと足舐めして、「美味しいでちゅ」と赤ちゃん言葉まで出てくる始末。本当に気持ち悪いマゾ豚です。
お姉さま方はなかなか過激な責めもお得意で、タバコをお吸いになりながら、その灰を男の口に落としなさいます。口を灰皿代わりに使われた男は「美味しいです」と満足します。足舐めどころか、お姉さま方のお出しになるものなら何でも美味しく食べてしまう男は、本当はお姉さま方の聖水や黄金も食べたいのかもしれません。
最後にお姉さま方がお食事をなさいますが、テーブルの下にも男が寝転がっていて、足置きとしてお姉さま方のおみ足をチュパチュパと舐めしゃぶるのでした。お姉さま方はパンを頬張りながら仲良くおしゃべりをなさり、一方でおみ足で男の顔や胸をグリグリとお踏みになるのでした。お姉さま方は部屋を出る前に「最後アレしよ」とおっしゃって、正座する男に……。ストレス発散できたようで何よりです。
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