『ゴッドハンド 最狂脳内麻薬アナガズムフィスト イキっぱなしドキュメント Aoi』では、Aoi女王様がフィストの魅力をたっぷりと見せてくださる傑作です。
Aoi女王様がお待ちになっている部屋に、M男が四つん這いでやって来ました。Aoi女王様は「頭を床につけて。やっと会えたわね。楽しみにしてたのよ」とおっしゃいます。早速M男は手足を拘束されますが、Aoi女王様に「少しは奴隷らしくなったんじゃない?」と褒められて、とても羨ましい限りです。私もAoi女王様のようなお美しいご主人様に「奴隷らしい」と褒めていただきたいです。
Aoi女王様は鞭打ちや乳首責めなどの後、M男をベッドに仰向けに寝かせ、手袋をおはめになってアナル弄りをお始めになります。M男が「恥ずかしいです」とほざきますが、Aoi女王様は「いいの、恥ずかしがらなくて」とおっしゃいます。
というか、存在自体が恥ずかしいオス豚が今さら何を恥ずかしがる必要があるのでしょうか?
Aoi女王様に汚らしいアナルを弄っていただける光栄な機会なのに、その最初で「恥ずかしいです」と口にすること自体が恥さらしのゴミクズではないでしょうか?
そんな礼儀知らずなカスマゾに対しても、Aoi女王様は新しいおもちゃを準備なさる慈悲深さです。ただ、そのおもちゃは後でのお楽しみ。私は「どんなおもちゃなのか?」をあれこれ想像するだけで、アナルがムズムズして股間が屹立します。
Aoi女王様がM男の肛門に指をお入れになってならした後、「私の右手を丸々呑み込め」とおっしゃって手首までずっぽり挿入なさいました。電動のおもちゃも一緒です。フィストでケツマンコをズボズボかき回されたM男は、アアアアアとよがりまくります。挙句の果てに「イっちゃいそうです~」とメスイキ寸前。手首を抜かれた後も肛門の奥でおもちゃがプルプル振動し、「体が熱いです……」と発情しまくるド変態です。
「これ何だ?おまえのために用意してきたものだよ」
Aoi女王様がそうおっしゃって手にお持ちになるのは、空気を入れると膨らむ黒いおもちゃです。これがAoi女王様のおっしゃっていた「新しいおもちゃ」です。M男は「そんな大きいの入らないんじゃないですか?」と怯えますが、一方でハアハアと息が荒く、ケツ穴でおもちゃが膨張しているのを想像しながら興奮しているのでしょう。
Aoi女王様は「さっきよりもっともっと膨らましてイかせるわよ。覚悟しな」とおっしゃって、おもちゃを突っ込みなさり、空気を注入なさいます。ケツマンコで膨張したおもちゃと、そのおもちゃを刺激する電マの振動で、M男は「気持ちいいです~」とよがり声をあげます。どこまでも貪欲に、何でも呑み込む、まるでブラックホールのようなアナルは、おもちゃの膨らみすらも快感に変えてしまうのでした。
Aoi女王様は、M男のアナルだけでなく尿道もお責めになります。金属棒を挿入されたチンポですが、その金属棒を電マで振動させると、M男は気持ち良くて仕方ないのでしょう。肛門だけでなく尿道もガバガバの穴奴隷は、Aoi女王様の「女神の手」で果てるのでした。
私もAoi女王様の右手なら肛門に挿入していただきたいですが、その前に自分の指で開拓しておかないと……。フィストへの道のりは険しいように思います。
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