『M男飼育W調教4 十朱椿女王様 羽鳥澄香』には、頭の悪いマゾガキが母親と家庭教師に調教されるシーンがあります。私も学生時代に戻れるならこんな体験をしたいと思ってしまいます。
羽鳥澄香様は、家庭教師の十朱椿様に「ほんっとにもう全然やる気がなくて、今まで何人もの先生に来ていただいたんですけども、み~んなお断りされちゃって」と相談なさいます。「厳しくて構いませんので」とおっしゃるほどです。
椿様は「問題のある子は得意なので大丈夫ですよ」と穏やかにおっしゃいます。早速案内された部屋にはタカヒデがいました。澄香様が退室なさったところで、椿様はタカヒデが読んでいた雑誌をお手に取り、タカヒデがSM趣味の持ち主であることをお知りになります。椿様はいったん帰りなさいますが……。
翌日、椿様はタカヒデに問題を解かせなさいます。その問題を間違ったタカヒデに「これぐらいも解けないの?」とおっしゃいながら、「すみません……」と口ごもるタカヒデの乳首を弄りなさいます。さらに、「ちゃ~んと正解したらご褒美あげる」とニンジンをぶら下げ、できの悪いタカヒデをやる気にさせ、正解したタカヒデに「これが本当は好きなんでしょ?」とおっしゃって顔面騎乗のご褒美です。
そこに現れたのは、ボンデージ衣装に身を包んだ澄香様です。ようやく勉強をする気になったバカ息子の股間をヒールブーツでお踏みになり、母親の股間で顔面騎乗をなさり、椿様とダブルでお責めになります。椿様が「もっと興奮させて楽にさせてあげましょうか?」とおっしゃると、澄香様は「そうですね~」と同意なさって、問題を間違ったタカヒデの股間をお二人で足責め。ズボンを脱がせただけでなく、シャツも脱がせ、顔面騎乗や足責めで徹底的に「お仕置き」なさいます。
お二人はタカヒデのパンツまで脱がせて全裸にします。椿様が「裸ん坊になっちゃったタカヒデくん」とおっしゃってタカヒデの乳首を指でいじり、澄香様がペニスを手でシコシコ……。椿様が「どう?お母さんにそうやってされてる気分は?」とお聞きになると、タカヒデは「気持ちいいです」と小さく呟くド変態マゾガキです。
タカヒデは上半身を緊縛され、椿様に乳首をクリクリされながら、お母さんに手コキされ、「お母さん、もうダメだよ……」と言います。お優しい椿様に「じゃあ、いっぱい頑張ったご褒美にいっぱい出しちゃおっか?」と言われ、「お母さん、出してもいいですか?」と懇願して許可を得て射精します。ピューッと噴水のように精子を飛ばすのでした。
こうして家庭教師と母親が協力して、バカ男子の成績をアップさせる方法を見つけることに成功しました。……ということがあるわけがないと思います。とはいえ、性欲旺盛な思春期のマゾオス豚が美人の家庭教師に手取り足取りナニ取りで教わり、さらには美人な母親に精液を搾り取ってもらえるのは、シチュエーションとしては羨ましい限りです。激しい責めはありませんが、近親相姦のエロスもあってよかったと思います。
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