『保健医女王様の餌食になる。呼び出され強●女装、そしてSM調教 みかこ』では、保健室を舞台に、保健室の先生に扮するみかこ女王様が、女装願望のある変態M男の山崎を調教する一部始終を観られます。
保健室に呼び出された男子生徒の山崎は、みかこ先生から「山崎君、今日何で呼ばれたか、わかってる?」と聞かれます。全く見当がつかずに首を傾げる山崎に、みかこ先生は「何かちょっとおかしいよね?普通の男の子じゃないよね?」と迫りなさいます。みかこ先生は山崎のシャツをはだけ、乳首をいじり始めなさいました。みかこ先生の責めはここで終わりません。
山崎はパンツ一丁にされ、自ら選んでみかこ先生に手渡した一本鞭でお尻を引っぱたかれます。「許してください」と訴えますが、みかこ先生は「嫌だなぁ~許せな~い」とおっしゃって、鞭を振るい続けなさいます。静かな保健室に、鞭が肉体を打ち据える音と山崎の喘ぎ声が響き渡ります。さらに、みかこ先生は山崎にスパンキングをなさり、乳首を器具で刺激なさり、顔面騎乗で顔を圧迫なさり……。山崎のマゾとしての本性を明らかにしていくのでした。
前戯が終わった後、山崎はセーラー服へと着替えます。みかこ先生が山崎の顔にお化粧も施しなさって、緊縛なさいながら、「ずっと(女の子に)なりたかったんでしょ?そういう顔してた」とおっしゃいます。上半身を縄で縛られた女装マゾの山崎は、セーラー服の上着の前をはだけられ、ブラジャーもずり下ろされ、敏感な乳首を露出させられました。みかこ先生は、乳首をつねられてアアンと声を漏らす山崎の姿をご覧になって、アハハハハとお笑いになります。男の恰好でも女の恰好でも、とにかく乳首をいじられるのが大好きな変態マゾの山崎です。
山崎はポールギャグを口にはめられ、ベッドの上に四つん這いの恰好をさせられます。スカートを捲られてお尻を丸出しにされ、「この後どうされちゃうか、知ってんの?」と挑発されてウウンウウンと声にならない声を漏らします。みかこ先生はそんな山崎のアナルに指をお入れになって、クチュクチュとかき回しなさいます。「ああ、やだ、前からいっぱい汁出てる。ちょっとぉ、女の子になったんじゃないの?」とおっしゃるみかこ先生ですが、山崎の股間にぶら下がっている男の象徴は男として出すべきものを出そうとしているようです。女装しようと何だろうと、オスとしての本能には抗えないのが悲しいサガなのです。
仰向けに体位を変えられた山崎は、さらにおもちゃで肛門を拡張された後、待ちに待ったペニバンの挿入です。みかこ先生は「これ好きなの?やっぱりね。顔に書いてあるよ」とおっしゃって、股間からにょっきりと生えた人工ペニスを山崎に触らせ、フェラチオさせ、しっかり濡らします。そして、そのペニバンを山崎のアナルにズブッ……。山崎はみかこ先生にケツマンコを犯されながらウウンウウンとよがりまくります。そして、肛門にタンポンを挿入されて、本物の女の子の気分を味わうのでした。
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