過激な責めでM男を魅了する妖湖女王様が、「第二の皮膚」とも呼ばれるラバーを着用なさって、新たなフェチプレイを開拓なさいます。そんな妖湖女王様のラバー姿を拝見できるのが『妖湖女王様のラバー人形』です。
黒いラバーで全身を覆いなさった妖湖女王様がパンイチM男の前にお姿を現しなさいます。椅子におかけになって「素敵でしょ?」と声をかけなさると、M男はうっとり見惚れて「はい」と言うしかありません。そんな奴隷に「見惚れてないでちゃんと挨拶しなさいよ」とおっしゃる妖湖女王様は、いつもの厳しい妖湖女王様です。M男が額を床にこすりつけて「女王様、本日はよろしくお願いいたします」と言うと、その頭を妖湖女王様は厚底ヒールブーツでお踏みになるのでした。
妖湖女王様はラバーのエロスも最大限に引き出しなさる天才です。ラバー衣装をまとうと全身汗だくになりますが、仰向けになったM男の顔にその汗を滴らせ、「ゴムの中はこんな汗まみれなのよ」とおっしゃって高笑いなさいます。愛しの女王様の汗を一滴すら逃すまいと、奴隷マゾは口をパクパクさせます。そんな気持ち悪いオス豚の顔面にラバーで覆われたヒップを近づけ、「もっと見なさい」とご褒美をお与えになる妖湖女王様の慈悲深さに私は感動させられました。
妖湖女王様は「まだまだこの嫌らしさがおまえにはわからないよねえ?」とおっしゃって、「申し訳ありません」と謝罪するM男の顔にまたがりなさり、「ほら、もっと感じるのよ」と顔面騎乗をなさいます。ラバーで口と鼻を圧迫されたマゾ豚は息ができないようで、ングググと声にならない声を漏らしますが、そんなブサイクな顔にお尻を押し付けなさって腰を揺らしなさるのが妖湖女王様です。M男は苦しくても、顔全体で女王様とラバーの触感を受け止め、窒息する寸前までこらえるのでした。
妖湖女王様は太腿でM男の顔を挟みなさり、両足で首を締め上げ、「ゴムの中で汗がジュボジュボいってるでしょ~」とお楽しみのご様子です。ラバーの魅力を引き出しつつも、M男には適度な苦痛をお与えになるご様子が美しく、そして残酷です。妖湖女王様はおみ足でM男の顔を挟み、ラバーのお手でその顔を撫で回しなさり、オイルまみれになさいます。苦悶の表情を浮かべるM男はウオオッウエッとだらしない喘ぎ声を漏らします。そんなM男を眺めながら、妖湖女王様は「私のゴムの脚に挟まれて幸せ?」と満足気に微笑みなさいました。M男はオイルと汗の混ざった液体で全身をヌルヌルにされながら、これまで体験したことのない世界でイきまくりました。
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