「女処刑人」を自称するお姉様に部屋に連れて来られた男は、芸能プロダクションの社長を詐称していろんな女の子を食いまくっている外道だといいます。男は「そんなの知らないよ~」と言い訳しますが、お姉様は「こっちには証拠があるんだよ」とおっしゃい、飛び掛かってくる男をねじ伏せなさいました。そんな暴力的なシーンから始まるのが『ペニバン聖水リンチ!4』です。
男が「訴えるぞ、おまえ!」とほざくと、お姉様はそんな男にまたがって首をお締めになります。「お前みたいな悪い奴、死なないとわからないのよ」と容赦なく締め上げなさり、ようやく手の力を緩めたかと思えば、男を立ちあがらせて金蹴り炸裂。男はアウウアウウと呻きながら床を転げまわるだけの無様さですが、それをご覧になるお姉様は「立ってみなさいよ。かかってきなさいよ」と挑発なさいます。口だけ軟弱マゾ豚に怒りを爆発させなさるお姉様は容赦なく首をお締めになり、男がグギギギと泣き叫ぶのをビンタしまくりなさいます。
男はパンツ一丁にされ、手を縛られますが、そのパンツすらお姉様に引き裂かれます。そして、お姉様はお腰に装着なさった黒いペニバンを男のアナルにぶっ刺しなさいました。ケツマンコに疑似ペニスが挿入されたM男は「痛~いぃぃっ~」と泣き叫びますが、お姉様のお腰の動きが止まるわけはなく、「おまえのケツ、ぶっ壊してやるよ!」と恫喝されるばかり。お姉様に肛門をガン掘りされて痛がるM男は、自らが女の子たちに行ってきた蛮行を反省させられるのでした。
お姉様は男をペニバンリンチなさいながら、「人間のクズ」「生きてる資格ねーから」などと人権を踏みにじるお言葉を次々とおっしゃいます。そして、パンティーをお脱ぎになったかと思うと、もぞもぞと逃げようとするM男の股間を踏みにじり、いよいよ男を便器としてお使いになります。「こぼすんじゃねーよ!」とおっしゃいながら、お姉様の聖水が男の口の中に放たれました。便器奴隷は「逃げんじゃねーよ」「何こぼしてんだよ?」「下手糞な便器!」などと罵倒されるばかりの使えない不良品ですが、お姉様はそんなM男の口に濡れた股間を押し当て、尿を舐め取らせようとなさいます。トイレットペーパーとして酷使されるM男は、お姉様の股間を顔面にこすりつけられてフガフガ声を漏らしながら、自らの立場もわきまえずに足をバタバタさせて苦しみます。「ほら、一滴残らず綺麗にしろよ」とおっしゃるお姉様は、M男にお尻も舐めさせなさいます。便器奴隷はお姉様の下半身を綺麗にする役割を担わされ、さらには床にこぼれた尿まで舐めさせられるのでした。
お姉様は、床掃除すら満足にできないマゾ豚ゴミクズ野郎を「便器のくせして使えねー奴」と罵り、鞭で引っぱたきながらしっかり酷使なさいます。何から何まで過激なお姉様のリンチは、本格的な虐待を好む真正ドMオス豚におすすめです。尊厳を徹底的に踏みにじられて人格崩壊していくM男の惨めさが伝わってきて、私も興奮させられました。
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