『女子プロレスラーにボコられてヌかれた』では、平均身長177センチの女子プロレスラーの皆様が、クソみたいなことばかりするゴミ男どもを徹底的にいじめ抜きます。
最初のシーンのタイトルは「撮影中セクハラカメラマンをボコボコに」です。女子プロレスといえば取材がつきものですが、そこでパシャパシャ写真を撮りまくるカメラマンがまともであるとは限りません。このシーンに登場するカメラマンは、白鳥ゆな様のお尻にカメラを近づけて接写したり、コスチュームを触ったりするなど、明らかに取材の許容範囲を超えています。ゆな様は「てめえ、さっきから触ってんじゃねえぞ」とブチ切れなさいます。
ゆな様が「舐めてんのか、おい?」とおっしゃると、カメラマンは「写真撮ってるだけなんで」とほざきます。そんなクソみたいな三流カメラマンに対して、ゆな様は「おめーが脱げよ、だったら」とシャツを掴みなさって、その後プロレス技を決めなさいます。コブラツイストをかけられて苦悶の表情を浮かべ、「やめてください」と訴えるカメラマンは無様です。

ゆな様に首を締め上げられて、カメラマンは「ごめんなさい」と謝るしかありません。そんなカメラマンに服を脱がしたゆな様は、「あたしの前でしこれっつってんの」とおっしゃって、カメラマンに自慰を強制なさいます。ゆな様に見られて既に勃起しているカメラマンは、そのみっともない肉棒を手でシコシコ……。ゆな様が「いつものようにしこってみろよ」とおっしゃると、カメラマンは「これでいいですか?」とチンポを手コキしますが、どうも嫌そうな顔をしていたようで、ゆな様は「おまえ、そんな顔してしこんのかよ?それで気持ちいいの?」とダメ出しなさいます。
しばらくすると、ゆな様は全裸のカメラマンにコブラツイストをかけなさって、その状態で乳首責めをなさいます。カメラマンはカメラマンでペニスをシコシコ……。それでも満足なさらないゆな様は、カメラマンを仰向けに寝かせ、電気アンマをなさって、何だかんだでカメラマンに快楽をお与えになります。生足で薄汚い租チンをお踏みになり、「気持ちいいんだろ、そんな苦しがってても、ええ?」とおっしゃいます。言葉は厳しめですが、クズ男にも愛情をもって接しなさるゆな様は、まるで女神様のようです。
ゆな様はカメラマンに顔面騎乗までなさって、不潔極まりない男根の先っちょを触りなさいます。しかも、ギューッと玉袋を握りなさって、「おまえのこの金玉なんていらないだろ?」と冷たく言い放ちなさいます。カメラマンは「まだ出したいんです」と情けないことをほざきますが、ゆな様はお優しいので結局は睾丸を放しなさいます。「ほんと根性ねーの」とおっしゃった後、カメラマンに首4の字固めをかけなさって最後のご褒美です。もちろん、ゆな様への報酬は高価なカメラです。「まっ、このカメラもらってくわ」とおっしゃって颯爽と立ち去るゆな様のお姿に私は感動いたしました。
この後のシーンでも、お美しい女子プロレスラーの皆様がM男どもを徹底的にリンチし、肉体的な苦痛と性的な興奮を味わわせます。女が男を一方的にボコるのを楽しみたいマゾにおすすめの作品です。
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