女王様に格闘でボコボコにされたいと願うM男は少なくないでしょう。そんな変態どもにぴったりなのが『M格闘 志願奴隷の誤算 美麗』です。
美麗女王様はピンクのボクシンググローブを手にはめ、奴隷志願のM男をボコボコと殴りなさいます。顔面を殴られ、腹パンされ、バシッという盛大な音を立てた後に「あああ……」とだらしないうめき声を漏らすM男ですが、そんなのはまだ序の口です。美麗女王様のM格闘は激しさを増していきます。
美麗女王様は仰向けに倒れたM男の顔面をボコボコと殴りなさるのですが、その御顔には笑みを浮かべていらっしゃいます。暴力による奴隷調教を楽しんでいらっしゃるのが伝わって来て、見ている私もつい勃起してしまいました。痛みに耐えられないだらしないM男は美麗女王様にふさわしくないということでしょう。
「我慢しなって」「動くなっつってんだろ?」などとおっしゃいながらの顔面騎乗も、決してご褒美ではない、甘やかさない厳しさがあります。M男が窒息する寸前まで豊満な美尻で圧迫し、最初は快感に悶えていたクソオス豚も、最後には顔面が真っ赤になって「うううっ……」と情けないうめき声を漏らします。
特に興奮するのがハイヒールをお使いになる責めです。ヒールで頬や手の甲などを踏み、体重をかけ、痛みを増幅させていきます。さらには、仰向けに倒れたM男の喉元にヒールを食い込ませ、「ここに穴開けたらどんな声出るんだろうね?」と興味津々でおっしゃるからたまりません。命の危険を感じたM男は抗うにも抗えず、生殺与奪を美麗女王様に握られ、快楽と死の狭間で悶えまくります。こういう命懸けのプレイに身を捧げてこその奴隷です。
拘束具を使ったクンニでは、美麗女王様が「舌を使って奥まで全体をきれいに舐めるの?わかる?」とおっしゃって、豚野郎の下がトイレットペーパー代わりであることをきちんとお示しになります。M男がまるで便器扱いですが、そういう意味では聖水をいただくシーンもありますから、本当に便器なのでしょう。美麗女王様の尿道からピシャーッとほとばしる美しい液体をブタ便器は口でありがたくいただくのでした。
金蹴り、鞭打ち、ビンタ、お馬さんごっこ、スパンキング、聖水プレイなど、あらゆるお仕置きを見られる作品ですが、「M格闘」のタイトル通り、美麗女王様の格闘技を堪能できるのが何よりの魅力です。首4の字固めやエビ固め、ヘッドロックなど、本格的なプロレス技が炸裂して、M男はもはや声すら出せずに痛みに耐えるばかりです。お美しい美麗女王様から一方的にボコられるドM野郎が羨ましくもあり、痛々しくもあり、私はずっと勃起しながら画面に見入ってしまいました。
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