女子プロレスがスポーツとしてあるのですから、女子校にプロレス部があってもよさそうなものですが、そういう部活についての情報はなかなか耳に入ってきません。仕方ないので『女子校生 プロレス部』で妄想を膨らませていただくつもりでした。
今回は「第二試合」を紹介いたします。JKの春日野結衣様と三浦春佳様のコンビがM男にプロレス技を決めていく(?)のが見どころです。本来はあり得ないと思いますが、セーラー服を着たままというのが好印象でございました。
「今日どんなおっさん来るんだろう?」「昨日はヤバかったよね~」といかにもJKっぽい会話を交わすお二人のもとへ、いかにも「童貞です」という感じの小太りおっさんがオドオドしながらやって来ました。ぐちゃぐちゃ言っているおっさんに、JKは「いいから早くパンイチになんなよ」とお命じになります。慣れている雰囲気があってすばらしいです。
「とりあえず横になりなよ」「仰向け」などと言われて、おっさんはニヤニヤとキモイ笑みを浮かべながら、マットの上に寝ました。「ドキドキすんだけど…」などと駆る愚痴を叩いていられるのも今のうちだけ…。「じゃあまずは拝み渡りするから」と言われ、「えっ?」という表情をするおっさん。プロレスなんて何もわからないけれど、ただJKにいじめられたいためだけにやって来たんでしょうね。これから地獄が始まるとも知らずに…。
拝み渡りといっても、本家本元の新崎人生にようにリング状のロープを歩くわけでもなく、JKたちがベンチの上を歩いておっさんに技を食らわせるというだけでございます。「ジャンピングエルボー!」と言いながら楽しそうに技を決めていくJKたち――。拝むのは彼女たちではなくおっさんの方なんですね。何だか思ったような地獄の光景にはなっていません。
JKたちは絞め技にも挑戦しますが、プロレスを本業としているわけでないため、技もいまいち決まりません。その後、「うける、何勃たせてるの?」という展開になって、おっさんはパンツを脱がされて、勃起した肉棒をむき出しにされました。プロレス技というよりも、唾責めや乳首責め、手コキなどのオンパレードでおっさんフル勃起!これはもうSMではなくハーレムでございます。
JKは首四の字固めにチャレンジしますが、おっさんはあまり苦しくなさそうです。JKたちは「これ、超汁垂れてきた!きったない~い!」とワチャワチャした後、おっさんがここまでよく耐えてきたということでご褒美タイムへ…。おっさんの口の中にペッペッと唾が注ぎ込まれるのでした。ソックス足でペニスを擦るプレイもあって、最後には射精させられます。ザーメンを出すときは「ギブアップ」と言うように命令され、「首絞められながらぶっ放せ!」と促され、おっさんは「ギブア~ップ!」と情けない声を出しながらドピュッ!大量の精液をぶっ放した後、JKたちに「きったな~い!」と侮辱されて終了でございます。
セーラー服JKというのはいいんですが、それ以外は微妙でした。もっと激しい責めがあった方が良かったですし、そもそもプロレス技が決まらないのもどうかと…。唯一良かったのは2人のJKがかわいいことくらいですかね。ソフトな“いじめ”が好きなら、購入して損はないと思います。
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