格闘の世界でも、リングの上でも、男は女の上に立つことは許されません。お美しい女性格闘家の皆様に組みふされ、足蹴にされ、急所を蹴り上げられ、無様に悶え苦しむのが男性格闘家にはふさわしい姿です。『M格闘 女子プロレス部 VS 男子相撲部 惨敗 女の強さを痛感!』では、タイトル通り、女子プロレス部の皆様がクソみたいな男子相撲部を徹底的に蹂躙する素晴らしい作品です。
男子相撲部というには貧弱なおっさん3匹が、みっともない格好で四股を踏んでいます。ガリガリのヒョロヒョロもいて、国技たる相撲を侮辱しているレベルですが、そこに4人の女子レスラーの皆様がお姿を現しなさいました。
「弱いくせに、こんなに広いところ使わせてもらってるって、生意気!」
至極ごもっともなご意見をおっしゃる女子レスラー様に、メタボ腹が見苦しいおっさんがイキッて反論しますが、「見るからに弱そう~」「先生に聞いたら廃部でいいって言ってたんだよね~」などと馬鹿にされるばかりです。そんなこんなで女子プロレス部と男子相撲部の戦いが始まるのでした。
最初の覆面男はそもそもやる気がないのか、女子レスラー様に手を掴まれたまま硬直。「ビビってんじゃん~」と笑われるヘタレインポ野郎です。技をかけられて、苦しいのか嬉しいのか、覆面の奥では表情が歪んでいるようですが、「体かった~」とギリギリ締め上げられるのでした。
次は痩せ男です。一人相手でも振り回されてばかりいるのに、三人の女子レスラー様に押さえ付けられ、股間を膝とつま先をグリグリと刺激されて、ウウッと声にならない声を漏らすしかありません。「何なの、これ?潰れちゃうよ~」と金玉を踏みにじられ、何なら潰していただきたいくらいですが、本当に情けない限りです。
最後に、イキッていたデブですが、仰向けに倒れたところを四人の女子レスラー様に顔を踏みつけられ、ご褒美として嬉し過ぎるのか、ろくに抵抗もしないヘタレの極みです。「参りました」と情けない声を出していますが、女子レスラーの皆様は「ださ~い」と笑って汚らしいおっさんの顔を踏みつけなさい続けるのでした。
この作品の素晴らしいところは、女子レスラーの皆様が相撲部員のゴミどもとセックスをなさらないところです。ペニバンを使ってフェラチオさせたり、アナルをガン掘りしたり……といった疑似性交はありますが、あくまでもM男どもをレイプするというシチュエーションなのがたまりません。鞭や蝋燭といった痛々しい道具を使われるわけではありませんが、M男どもにきちんと苦痛を与え、ちっぽけなプライドをズタズタに引き裂きなさるそのお姿に、私は感動しました。
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