愛しの女王様に可愛がっていただくと、「女王様の奴隷は自分だけ」という勘違いが生まれるM男がいます。その結果、女王様のお気持ちを考えられなくなり、エゴマゾへと堕落し、最後には女王様から廃棄処分されてしまいます。そんなことにならないように自分を戒める意味でも、『浮気マゾ男とのプレイを見せつけられる寝取られマゾ彼氏』はとても勉強になる作品です。
お美しい茜女王様はマゾ彼氏のポチをご調教なさいます。しかし、ポチはご奉仕に気持ちが入っていないようです。それを見抜いた茜女王様は「今から友達呼んできていい?」とおっしゃいます。ポチは「友達=女性」と思って戸惑いながらも、3Pを想像してワクワクするのですが、そこに現れた友達はM男でした。「ええっ、どういうこと?」とびっくりするマゾ彼氏に、茜女王様は穏やかな口調で「私の浮気相手のSMパートナー、子豚よ」とおっしゃいます。唖然とするポチ――。
茜女王様は子豚を使って楽しそうに遊びなさいます。体育座りをして、その様子を悲しそうに見つめるポチは、自分も苛めてほしそうです。茜女王様は「ポチにやってもつまんないからね~」と、しょんぼりしているポチを横目に子豚への蝋燭責めを続けます。ポチは自分の魅力の無さを反省するでもなく、一方的に嫉妬するというだらしなさですが、そんなポチに茜女王様はお優しい口調で嫌味を浴びせなさるのでした。
茜女王様はポチに猛省を促すため、ポチの見ている前で子豚のアナル開拓を実施なさいます。四つん這いになった子豚の肛門にディルドを挿入し、「女の子みたいな声出すのねぇ」とおっしゃいながら、人工ペニスで奥を刺激なさいます。ポチは体育座りをしてその光景をただ眺めるだけ――。さすがの私もポチを見ていて気の毒になってきましたが、廃棄処分されるかどうかの瀬戸際にいるポチはこれを耐えるしかありません。
いよいよ茜女王様はペニバンを装着なさいました。紫色の人工ペニスを子豚にペロペロしゃぶらせ、「上手上手」とお褒めになります。もちろん、ペニバンを子豚のアナルにも挿入して犯しながら、「アナルがオマンコみたい」と最高の誉め言葉を口になさいます。ポチは、愛しの女王様が浮気相手の肛門で楽しみなさるお姿を見せ付けられます。
「ねえ、ポチ、自分は彼氏のはずだよね?彼女である女王様が他の男のアナルを犯しているんですよ~」
茜女王様が笑いながらポチを挑発なさいますが、これもまた、ポチの中に嫉妬や後悔の気持ちを芽生えさせるための教育の一環なのです。そのお優しさに私は思わず感動して、股間もふっくらとしてしまいました。
この後、ポチはどうなるのか?
茜女王様はポチと子豚、どちらを選びなさるのか?
これ以上のネタバレはしませんので、気になるM男さんは作品を購入して最後までご覧になってください。
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