美人な女教官様にクンニとアナル舌奉仕の特訓をしていただける場所があるといいます。そこでは、奉仕奴隷候補のM男どもが貞操帯を装着され、射精を禁じられた状態で丁寧に舐める練習に励まなければなりません。『貞操帯で射精管理されるクンニ特訓所』は羨ましい環境であると同時に、過酷な地獄でもあるのです。
「ミストレスからおまえたちを完璧なクンニマシンに育てるように依頼を受けてきた。だから、おまえたちはこの特訓所に連れて来られた。わかる?」
百瀬凛花様がそのように説明なさった後、シーンとなった教室内で、笑顔だった若宮はずき様が「返事は?」とおっしゃって鞭で教卓をビシッ!この特訓所が決して甘くないことを物語るワンシーンでした。声が小さいというだけではずき様のビンタがM男の顔を襲います。
M男達は服を脱ぐことを強制され、ペニスやケツ穴をチェックされます。「おまえ、包茎なの?」「包茎の男って本当に惨め」「ちゃんと皮向いて洗ってるの?」などとおっしゃる教官のお二人は笑い転げます。こうして散々M男をバカにした凛花様とはずき様は、M男達に貞操帯の装着を強要なさいます。当然、貞操帯の鍵を保管するのは教官のお二人。外すことのできない貞操帯のおかげで、M男達は勃起するのも苦しいわけです。
お仕置き大好きな教官様は、何かと理由をつけてM男のお仕置きを始めます。四つん這いにさせられたM男は、凛花様の太ももで顔を挟まれ、馬上鞭で背中をピシッと引っ叩かれます。数を数えさせらえられるM男は、背中を打擲されるたびに、ウウッアアッと豚のような声で鳴きます。鳴いているのか数えているのかわからないみっともなさに教官のお二人はお笑いになります。
いよいよクンニの特訓が本格的に始まります。まずはオマンコ型のオナホールを使って練習です。「クンニをするときはいきなりクリトリスを舐めないように」というご注意があり、周りの大陰唇から舐めるようにご指導なさいます。M男達はオナホールを舐めるのですが、舐め方が雑なのか、大陰唇の場所がわからないのか、舐め方がクソ過ぎて教官様のお怒りに触れてしまいます。舐めるテクニックだけでなく気持ちの面でもご指導がありますが、それにしてもオナホールを舐め回すM男の惨めさったらありません。
練習が終わったらいよいよ教官様のオマンコを舐める実践練習です。凛花様が「今日はあんたたちの舌で気持ちよくなろうかしら?」とおっしゃった後、M男達がベチョベチョと音を立てて「舐め人形」と化しました。上手く舐められなかった方にはお仕置きが待っているとのこと。これが毎日一年間続くそうですが、舐め人形には羨ましい日々です。私もご主人様へのご褒美として、愛しいオマンコをペロペロしたいものです。
2号はお仕置きで仰向けに寝させられ、その顔に聖水がピシャー!凛花様が「ほら2号、こっち見て、口開けろ!」とおっしゃって、その口の中に放尿なさいます。まるで公衆便所のような2号は、凛花様の聖水を口いっぱいに含み、ゲホゲホッとむせ返ります。すごい勢いの聖水ですが、これを一滴残らず飲み干せないのはM男として失格でしょう。結局口からこぼした分の聖水は舐め取らされて、「掃除機」扱いされるのでした。そんな2号の姿を羨ましそうに正座して眺める1号の無様さも引き立っていました。
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