私は醜いオス豚で、恋愛対象はこれでも女性です。ホモセックスに興味があるわけではありません。しかし、女王様のペニバンで肛門をガン掘りされるのなら、それは快楽につながるのではないかと妄想する次第です。
女王様の股間からニョッキリ生えたペニバンは、私の包茎チンポとは異なり、常に硬さを維持しているご立派さです。それをしゃぶらされ、アナルに挿入され、私のオスとしての自尊心がズタズタになるのは、最高のご褒美になるだろうと思います。
そんな私にぴったりな作品が『女王様のペニバン男犯』です。優しめの女王様から厳しめの女王様まで、個性豊かな女王様方のペニバンプレイを堪能できるお得な作品です。
最初の女王様は、スケスケの白いランジェリーを着用なさっています。その股間からは黒いペニバンがピンと勃っています。その黒ペニバンをM男にしゃぶらせ、アナルに挿入して、だらしなくうめくM男を「もう要らない?」「どんな顔してんの?」などと挑発しながら腰をお振りになります。「ここは何の穴なの?オチンチン入れて?」と優しいお言葉で責め立て、M男に「おまんこ」と答えさせるSっぷりがすばらしいです。あくまでも穏やかに責めていくスタンスですが、厳しさが滲んでいて最高です。
厳しさの追求という意味では、やはり妖湖女王様に見とれてしまいます。黒くて光沢のあるボンデージ衣装に身を包み、股間からはリアルなペニスを屹立させている妖湖女王様は、「あたしの奴隷になるってことは、あたしの性欲処理に使われるってことだよ」とおっしゃいます。これだけで私の粗チンは屹立してしまいました。
妖湖女王様は「ほら、喉の奥までしゃぶりなさい!上手にできなきゃ捨てられるのよ!」と脅しながら、M男にイラマチオさせるわけですが、その御姿は性別を超えた魅力があり、まさに両性具有の天使のようです。天使というよりも堕天使かもしれません。男をどこまでも堕落させてMの道へと堕としてしまうのですから。
もちろん、肛門をレイプするシーンもたまりません。ペニバンをM男のアナルにズブズブッと差し込んで、首を絞めながら「もっとよ!もっと気持ちよくさせるのよ、おまえは!」とガンガン腰をお振りになります。M男は抵抗できない少女のようになって、「死ぬまでずっと私の性欲処理に使われるの!」というお言葉に感謝する、ただの性欲処理の道具へとなり下がりました。男としての尊厳などもはや吹っ飛んで、妖湖女王様のペニバンをひたすら求めるという、何とも情けない姿ですが、その姿に私も憧れて精を放ってしまいました。こういう厳しい調教こそ私の理想です。
それぞれの女王様に魅力があり、尽くしたくなる女王様が必ず見つかる作品です。M男が女王様に挿入するシーンが無いので、私のようにセックス願望のないM男にはとても嬉しい構成です。M男は女王様に一方的にアナルを開拓されるべきメスであるべきです。
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