奴隷志願のM男を決して甘やかさず、かつ愛情をもって調教なさることで定評のある妖湖女王様。その素晴らしい“再教育”の風景を映した作品は以前紹介した通りです。
今回は、妖湖女王様による奴隷採用試験の一部始終を紹介いたします。ミストレスランド『志願奴隷達の能力チェック』でございます。
2人のマゾが妖湖女王様の奴隷になるべく、厳しい試験に臨みます。チェック項目がたくさんございまして、靴舐めや鞭打ち、顔面騎乗といった一般的なものから、人間小便便器や人間クソ便器といったスカトロ系まで、「これでもか!」というくらいM男がいたぶられます。200分という長丁場ですが、最後まで目が離せません。
中でも印象的だったのは、乳首を責めるテスト項目でした。乳首をクリップで挟まれたM男は「ああんっ…」とだらしない呻き声を漏らします。この時点で失格のような気もしますが、そんな醜い豚どもに対して「全然足りない。私のために鳴きなさい」とおっしゃる妖湖女王様の威圧感が最高でございます。2人同時に乳首を挟まれ、同時に「ああっ…ああっ…」と痛みに耐えるM男たち。それをご覧になりながら、妖湖女王様は冷たい笑みを浮かべられるのでした。
妖湖女王様は常に奴隷志願者のふるまいをチェックなさいます。前を舐めさせたついでにアナルも舐めさせて、M男の奉仕精神を確かめなさいます。「もっとお尻の穴の奥まで入れてごらんなさい」とお命じになって、M男が舌先でアナルの奥をきっちり舐め上げることを要求なさるんですね。
蝋燭を使った責めを行う妖湖女王様も輝いていらっしゃいます。「私は男の悲鳴を聞くのが大好きなの」「もっともっとお前たちの良い声をたくさん聞きたいな」とおっしゃいながら、仰向けに寝る2人のM男の体に蝋を垂らしなさいます。一滴一滴の蝋に肌を焼き焦がされ、M男たちは妖湖女王様を喜ばせる苦悶の声を上げるのでした。
妖湖女王様の過酷な能力チェックの全ては是非本編でご覧になってください。痛みを伴うプレイを好むドMにとっては抜きどころの多い作品でございます。
▼詳細は下の画像をクリック!▼