最近は女性がだいぶ強くなりました。「女性の人権」が掲げられ、男女共同参画が当たり前となり、少しでも女性が嫌がることをした男は「セクハラ」認定でございます。もっとも、女性が強い社会は素晴らしいと思っております。どうせなら、女性がもっと暴力的になってもいいとすら思っております。
そんな女性の暴力化が進んだ世界が『フリーダム学園 金蹴り授業』でございます。金蹴りが科目の一つとして取り入れられている学校での日常を描いた作品とのことで、JKに金玉を蹴られたいドMにはたまらないシチュエーションでございます。
いよいよ金蹴りの授業の初回でございます。体操着に着替えたJKたちの前に、美人教師が金蹴りモデルを連れてきました。「今日は早速一人一人皆さんに金蹴りしてもらいますから」と言って、生徒を指名します。初めて上手に金蹴りできない生徒のため、美人教師は「先生がお手本を見せるから」と言い、「ポイントはね、この辺を当てるの」と足の付け根の辺りを示します。そして、ガツッと一発！先生の足がおっさんの股間にヒットしました。教室内に足が股間を蹴り上げた音が響き渡り、おっさんは「ううっ」と呻いて身をかがめます。痛そうでございます。
その後、生徒たちは不慣れな感じで次々と金蹴りを行っています。「弱い。音が鳴らないとダメ」「この辺をここに当てて」などと先生のアドバイスを受けながら、生徒たちがなかなかうまくできません。そして、先生はまたお手本を見せます。四つん這いになったおっさんの股間にボスッ！「うあっ」とだらしない声を漏らしますが、犬みたいな恰好で金玉を蹴られたくらいでみっともないですね。そんな先生の丁寧な指導のおかげで生徒はだんだんと金蹴りに慣れていきます。金蹴りが上手くいくと、みんなで拍手して、生徒の成長を喜びます。おっさんが悶えているにもかかわらず、JKたちは楽しそうにしているのがなかなかのSっぷりでございます。
金蹴りの次は金玉潰しです。先生が「ここを思いっきり踏む。前のめりになって」と見本を見せて、生徒たちが新たな技にチャレンジします。美人先生が「バランスとって！押しつぶして！」と声をかけて、生徒は恐る恐る全体重を足に駆けて行くと、おっさんは苦しそうにウウッとうめきます。おっさんが身をよじりながら苦しんでいる中での拍手喝采がかなりシュールでございます。先生に体勢を変えるように言われても、立ち上がるのがいっぱいいっぱいのおっさんは、「ちゃんとやってくださいよ」と文句をつけられるのですからたまりません。生徒はおっさんの方を掴んで膝蹴りを食らわせます。上手くいくと今度は連続で膝蹴りです。おっさん悶絶！
初回の授業なのにおっさんのペニスをむき出しにして足責めまでさせるのはなかなか高度な授業でございます。ソックス足で粗チンを踏まれたおっさんはうめきますが、先生が「踏み続ける」「血から入ってるよ、いいよ」などと生徒を煽り、生徒はグリグリ足でおっさんのペニスを踏み続けます。おっさんは痛みのあまり悶えていますが、ここで鐘が鳴ってしまいました。「最近、学校の周りに不審者が多いようですから、そういうときは今日の授業を活かしてくださいね」と先生は生徒たちに話して授業終了です。
初回の授業でこれほど濃密なのですから、その後はどうなるのか気になりますよね？今回はここで紹介をやめますが、さまざまなシチュエーションでの金蹴りがあり、ちょっとしたドラマがあって、見どころの多い作品でございます。ほのぼのとした雰囲気の中にM男の苦痛が滲み出ていて、余計なセックスがないのも高評価です。金蹴りの楽しさを存分に味わってください。
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