『晶エリーの初めてのM男暴行』では、小さい頃に兄妹をふざけ半分で殴った経験しかないという晶エリー様がM男に初めて暴行を加えなさいます。グーでパンチするなどは未経験のエリー様ですが、ドMなオス豚どもを満足させられるのでしょうか?インタビューをお聞きする限り、心配になるのですが……。
「#1 初暴行」に登場するM男は割とイケメンで、「女性の人に殴られたりとかで気持ちよくなっちゃったり」して勃起するそうです。女性に殴られたいというよりも、エリー様に殴られたいだけのような気もしますが、エリー様は「キモいですよ~」と大笑い。この和やかな雰囲気は和姦が成立しそうです。
「怖くてちょっと強くできないですよ~」とおっしゃるエリー様はM男をビンタなさいます。しかし、M男は満足できず、「もっと。嫌いな人を想像して」とエリー様にお願いします。それでもエリー様が本気にならないので、M男は嫌いになってもらうためにエリー様の胸を揉み始めます。M男の努力?の甲斐あって、エリー様は「嫌だ。ちょっとやめて。キモいんだよ!」と豹変なさいました。
エリー様は「何やってんだよ?」とM男を蹴りなさり、「キモいっつってんでしょ?」とビンタ。倒れたM男に向かって、ドスのきいた声で「立てよ」とおっしゃって蹴りを入れなさいます。髪をひっつかみなさり、「こっち向けよ」とビンタ。しかも、笑顔を絶やさずにベシベシ殴る蹴るの暴行を加えなさるところに本気さが滲んでいて、観ている私の背筋に冷たいものが走ると同時に、股間に電撃が走ってビンビンになりました。
イケメンM男で練習した後のエリー様は、もはや暴力への抵抗はないようです。「#6 電マ暴行」では、デニムショーパンに黒ブーツ、手には竹刀というお姿で、「物欲しそうに見てんじゃないっつってんの」と落ち着いた声でお話しになります。淡々と殴る蹴るを行うS女のそれになっています。
エリー様は竹刀でM男をぶっ叩きなさって、ブーツ足でM男の顔をグリグリお踏みになり、バチンとビンタもなさいます。そこに一切のためらいを感じないのは、エリー様がサディストとして成長なさった証でしょう。タイトルの通り、エリー様は電マをお持ちになり、それでM男の殴りなさいます。電マは股間に押し当てて使うものだと思っていましたが、鈍器として使えることを初めて知りました。エリー様は「死ねよ。避けてんじゃねえよ」とおっしゃって、M男の顔や胸を電マで殴り続けなさいます。ウィーンという振動音とバチッと肉を打つ音が響き渡る中、エリー様は電マを振り回してM男を虐待なさるのでした。
エリー様の新たな一面を見られるという意味で、エリー様のファンにも満足してもらえる作品だと思います。私のようにエリー様のことをあまり知らないマゾでも十分楽しめる内容になっています。とてもおすすめです。
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