ナースといえば「白衣の天使」でございます。衰弱している患者を優しく看護して、病気やけがの回復を助ける役割を担うわけですが、私が患者の立場なら、ナースには別のものを求めます。ベッドの上で身動きが取れない状況下で、言葉責めや羞恥プレイ、お仕置きなどを徹底的にしてくださるナースこそ、私の理想でございます。病院での患者虐待がしばしばニュースになりますが、そんな羨ましいシチュエーションを楽しめない患者の方にこそ問題があると私は思います。
こんな変態な妄想を膨らませる私を満足させてくれるのが『サドナースのマゾ男患者監禁治療』でございます。
ナースのRisa様は、入院中に知り合った男性患者と偶然出会い、そこからストーリーが思わぬ方向へと展開いたします。患者が禁教を話すと、Risa様は「大変ね。私が診てあげましょうか?」とおっしゃいます。こんなにも優しい方がいらっしゃるのかと思いきや、なんと、Risa様はドSだったのでございます。
ナースなのに「脱ぎなさい」と命令口調のRisa様。しかし、患者は逆らえるわけもなく、言われるがままに服を脱ぎますが…。パンツ一丁のなった患者はソファーの上に四つん這いの姿勢をさせられ、アナルを「カメラで撮影しておきましょうね」という流れになります。「お尻広げて~」とおっしゃるRisa様のお言葉を拒絶するわけでもなく、患者は恥ずかしい部分を丸出しにして、Risa様のおもちゃとなっていきます。この患者は正真正銘のドMだったんですね。「すごい!よく見える!」とご満悦のRisa様は、歯向かえないオス豚の患者の尻穴をカメラでパシャッ!
しかも、患者は恥ずかしい包茎野郎でした。Risa様は「噂になってたわよ。すごい包茎よねって」と、男のとしてのプライドを打ち砕くお言葉を投げかけなさいます。皮被りの恥ずかしいオス豚にぴったりのお言葉で、Sっ気たっぷりなのがたまりません。
「もっと剥いて!これ、チンカスじゃない?ちゃんと洗えてる?」
Risa様のどのお言葉も胸に響きます。包茎チンポの衛生管理すらできなかった最低のM男は、恥ずかしい思いをしながらも、何も言い返せないようです。そんなM男にも愛情たっぷりの聖水をご馳走なさるRisa様。患者は、アイマスクをさせられているため、自分が何を飲まされているかもわかりませんが、本当に幸せでございます。
その後、患者は全身をラップで巻かれて身動きを取れない状態にさせられます。Risa様曰く「ラップ治療」でございますが、真空パックの鮭みたいにされた患者は、顔面騎乗されたり、ハイヒールで踏みつけられたり…。それにしても、Risa様はサービス精神旺盛でございます。浴室で患者に足指を舐めさせたり、ディルドを使って肛門開拓をしたり、電マでペニスを刺激したり…。こんなに至れり尽くせるの看護を受けられる患者が本当にうらやましい限りでございます。
タイトルに「サドナース」とありますが、そこまで過酷な責めは無く、どちらかというとRisa様の優しさが滲み出ている感がありました。個人的には、もっと患者をいたぶるRisa様のお姿を見たかったのですが、この作品はこの作品でほのぼのとした雰囲気があってよかったとも思います。「ナース×患者」というシチュエーションでのSMを望む医療フェチ系ド変態にオススメでございます。
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