空手三段・鈴木麻湖様と、柔道初段・秋元レオナ様のお二人が、格闘経験を活かしなさった本格的な金蹴りを見せてくださるのが『女格闘家によるマジ金蹴り』です。
最初にレオナ様がM男の金玉をお蹴りになります。「よろしくお願いします」と頭を下げなさるところが武道経験者の礼儀正しさです。しかし、実際に金蹴りが始まると、M男の体を押さえて股間に足蹴り&足技を食らわせなさり、倒れたM男に「立てや、おらぁっ!」と怒鳴り付けなさいます。M男は抵抗できないままボロ雑巾のように蹴られます。なかなか立たないでいると、脇腹に蹴りが入り、何とか立ち上がれば執拗に股間を狙われ……。レオナ様の一撃はどれも破壊力が強く、M男はさすがに痛いのか、ウウッと呻きながら床をゴロゴロ……。それでもレオナ様は容赦なく「蹴られに来たんでしょ?」とM男の無様な股間を踏みにじりなさいます。
続いて麻湖様の金蹴りです。こちらのM男はなかなかの猛者で、麻湖様の蹴りが股間に何度も炸裂しますが、すぐに倒れるへっぽこではありません。しかし、何度も何度も蹴られているうちにつらくなってきたのか、足がプルプル震えています。麻湖様は「ほら、ちゃんと立つ!」とお声をかけながら、きちんとキックを決めていきなさいます。途中で「蹴られに来たんでしょ?」「足開いて!」などと発破をかけながら、時にビンタやパンチも食らわせ、M男の股間への多彩な攻撃を繰り出していきなさるのでした。
中盤では、お二人が一緒に5人のM男を蹴り倒していくプレイがあって、これがまた抜きどころ満載です。お二人に蹴られたいからこの場にいるはずなのに、股間に足が届きそうになると腰を動かして避けるヘタレもいて、レオナ様に「逃げるなって」とビンタされます。麻湖様に「蹴られに来たんでしょ?蹴られたいんでしょ?」と言われ、レオナ様の強烈な一撃が股間に炸裂して、ヘタレはうずくまりました。その体にお二人は蹴りを入れて立たせるスパルタ方式にもしびれます。
お二人はただ金玉をお蹴りになるだけではありません。握って潰しにかかることもあって、握られたM男は「痛い痛い痛い痛い……」とメスみたいな声で鳴きやがりました。痛みのあまり「ごめんなさい」と謝りますが、そんな言葉で虐待をやめてくれるお姉さま方ではありません。ひたすら謝って許してもらおうというゴミクズマゾを押さえ付け、引っ叩き、罵りながら、執拗に股間を攻撃なさるお二人はどこまでも輝いていらっしゃいます。容赦ない本格的な金蹴りを楽しめる傑作でした。
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