秋葉女王様は、M男がご挨拶をしているときから既に臨戦態勢でいらっしゃいます。ビンタや頭踏みつけなど、苦痛と屈辱をきっちりとお与えになり、M男の尊厳を粉々に打ち砕きなさるのが魅力的です。背中に爪を立てて引っかきなさり、皮膚が赤くなっていくのを楽しまれるお姿には神々しさすらあります。そんな秋葉女王様のペニバンがM男のケツマンコを使い倒すのが『ペニバン逝き地獄~アナルを犯●れ肉体も精神も崩壊へ~ 秋葉』です。
「これさあ、口でペロペロしてみよっか」
秋葉女王様が「できる?」とお聞きになると、M男は「頑張ります」と答えますが、秋葉女王様は「そういうのいいから」とご満足になりません。秋葉女王様が求めていらっしゃるのは、どうでもいい頑張りではなく、「何が何でもご命令に従おう」という意気込みと従順さです。それを悟ったM男は「できます」と言い直して、秋葉女王様の股間からにょっきりと屹立した黒い人工ペニスを口に含んで舐めしゃぶります。
フェラチオの後はいよいよアナルへの挿入です。秋葉女王様がM男の肛門を手でほぐしなさった後、ペニバンを刺し込み、腰をお振りになります。M男はアアンアッと呻き声を漏らして、ケツマンコからペニバンを吐き出してしまいました。秋葉女王様は「何?抜いていいとか言ってねえし!」とおっしゃって、だらしないオス豚のお尻をぺチンと引っぱたきなさいます。愛しの女王様のペニバンをきちんと咥え込めないだらしないケツマンコは本来なら廃棄処分ですが、秋葉女王様はお優しいので2回目の挿入をなさいます。
秋葉女王様のM男いじめはペニバンだけではありません。秋葉女王様は「さっきも散々さぁ、いじめてあげたのに、まだいじめてほしいの?ねえ?」と妖艶に囁き、M男のモッコリした金玉を指で弾きなさいます。ビンビンに立っている乳首に指を這わせなさって、「気持ちよくなるといっつも目閉じて、自分の世界に入っちゃうわけ」とおっしゃいます。M男の様子を細かく観察なさっている秋葉女王様だからこそのセリフに、私は思わず感動してしまいました。「いじめ」という言葉を使ってはいますが、これは苦痛を通したコミュニケーションなのです。
そんな秋葉女王様の責めであれば、M男は乳首責めだろうとフィストだろうと何でも受け入れ、どんな痛みも快感に変えてしまうのでしょう。私も秋葉女王様のような魅力的なご主人様と出会い、さまざまな「いじめ」を通して主従関係の悦びを味わい尽くしたいものです。
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