「2人の女王様×M男」というシチュエーションを楽しめるのが『M男飼育W調教8 愛乃みちる女王様 花沢真子』です。
クッソつまんない授業をする男性講師にブチ切れた愛乃みちる女王様と花沢真子女王様が、過激な責めを見せてくださいます。「面白くない」「うちらお金払ってんだよ」などとお二人が文句をおっしゃいますが、男性講師は何も言い返せません、しかも、「先生さぁ、いつもあたしたちを嫌らしい目で見てんじゃん?」と言いがかりをつけられ、パソコンの授業どころではありません。
怒涛の展開で、男性講師は無様なM男に堕ちてしまいました。みちる女王様と真子女王様に顔面騎乗され、くすぐられ、「これじゃあ、生徒と先生、逆なんじゃないの?」と言われながらいたぶられます。「これ邪魔」と言われて、パンツまで脱がされ、先生は汚らわしいチンポまで露出してしまいます。
最初のストーリーはM男いじめというよりもご褒美を与えるような感じで、ちょっと痛み成分がたまりません。ただ、女王様たちが「エナメル」を強調なさるので、エナメルフェチにはたまらないかもしれません。
3つめのストーリーで女王様たちのペニバンファックを見られます。赤と青のペニバンをしゃぶらされ、「こんなことされるの好きだったのね」と言われながら、一生懸命フェラチオするM男の無様な姿が印象的です。ハアハアハアハアと気持ち悪い喘ぎ声を漏らしながら、ジュブジュブと舌を這わせ、「美味しい」というあたりがゴミクズです。「あなた変態だったの?」と言われて、自ら「変態」であることを認めるのですから、もはや男としてのプライドはドブに捨ててしまったのでd省。
お二人の女王様のレズプレイのついでに肛門をペニバンで犯されます。ローションをお尻の穴に塗りたくられ、ズブッとペニバンを挿入されたら、「大きい……」と声を漏らします。「大きいのがいいんでしょ?」と言われ、奥深くまで人口ペニスを突き刺され、それでハアハア声を漏らし、エナメルのギシギシ擦れる音とともに快感に悶えるM男が無様です。肛門を犯されながらフェラチオをして、M男はいつから男を捨てたのでしょうか?「ああ、そんな激しくして……」とアナルをガン掘りされて悦んで、しかも「いっちゃう……」とよがりまくるとは……。アナル処女の私にはよくわからない世界ですが、きっと気持ちいいのでしょうね。
お美しい女王様2人に翻弄され、アンアン……と女のような声を漏らしながらケツ穴を犯されるのも悪くないのかもしれません。何よりもエナメルの音が卑猥で、それだけでも私に股間は屹立しました。アナル開拓も悪くないと思わせてくれる作品でした。
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