学生時代にやっておきたかったのは、女子の上履きの臭いを嗅ぎまくることでした。当時の私はまだ変態の自覚がなく、臆病だったために実行できませんでしたが、できることなら青春のワンシーンへとタイムスリップして、美人なYTさんや清楚なAHさんの上靴を嗅いで、舐めて、できることならペニスを擦り付けて…。私は人生で大損をしてしまいました。
そんな過去への後悔を慰めるために『JK上履き臭虐蹴撃倶楽部!!』を鑑賞いたしました。JKたちの汚れた上履きをテーマにした虐待動画は多くありませんから、とても貴重な作品だと思います。
高射を一生懸命掃除しているのは、なんと、先生じゃないですか!この学校では、創立記念日に開催される学園祭で、男性教師が女子生徒の下僕になるのが伝統なんだとか…。なんとすばらしい伝統でございましょう!
体操着を着たJK2人が、「上履き汚くない?」と上履きトークを始めます。どのくらい洗っていないのかとか、足臭いんじゃないとか、洗ったら黒いのが流れてくるんじゃないとか、話が弾んで良い感じですが、その近くで掃除していたドMな用務員がターゲットになってしまいました。「暴力やめてくださいよ」と訴える用務員に対して、汚い上履きで蹴ったり踏み躙ったりの暴行…。JKたちは股間や顔面を汚くて臭い上靴でグリグリして、「踵、つま先!マジきったねぇ!」とゲラゲラ笑うんですが、どこまでも凶暴でございます。「早く舌出せよ」と上靴を舐めることを強要して、用務員の人権など全く考えません。
JKが「ちょっと開けよ!」と言って用務員の足を持ち上げ、その股間を上履き足でグリグリと電気あんまします。声にならない声を漏らして悶えている用務員を見下しながら「キモーイ!」と言い放つ光景が素晴らしすぎます。私もこんなドSなJKのくっさ~い上履きで股間を踏みにじられたいものでございます。チンコだけでなく腹も踏まれた用務員は呻き声を漏らしますが、JKは「気持ち悪い!」「ほら潰すぞ、マジ」などと罵倒されながら、徹底的に苦痛を与えられ続けます。このリンチがいつまでも続くかと思われましたが、「もう時間じゃね?」というJKたちの都合で終了となりました。しかし、「また明日な」と言われていますから、きっといじめは終わらないのでしょう。
シーンが変わって、教室で掃除しているJK2人が映っています。2人はやはり上靴トークに花を咲かせます。「ヤバイ、黒ずんでるもん!」「くっさ!ヤバイ、臭いはそっちよりもヤバイかも…」などと、普通に考えればあり得ない上靴の臭い嗅ぎシーンもあって、これだけでも私は抜けてしまいました。その後、「これをあいつにきれいにさせようよ」という結論になっていくのがおもしろい限りでございます。「足も舐めさせよう」とか、何だかスゴイ会話ですね…。
そこに現れたのはオドオドした顧問でございます。「しかっり立てよ!」と命じられて、「お前はアレを舐めるんだよ」と言われ、「わからない」と応えると…。臭い上履きを舐めさせられました。「この黒ずんでいるところを真っ白になるまでキレイに舐めろよ」と口の中に上履きを突っ込まれたドM顧問は「やめてください」と言いながらも、表情はどことなく幸せそうですよ。「布地のところだよ!靴下舐めてんじゃねえよ、バーカ!」「きったない女子トイレを歩いたきったない靴底を舐めろよ!」などとJKたちの罵詈雑言が飛び交います。上履きを責めの道具に使うというのが斬新でございます。JKの一言一言がフェティッシュな感性をくすぐって、私の股間がムクムクと大きくなってしまいました。
顧問は「香ばしい」と言いながら、チンポを勃起させる変態野郎でございます。「うちらの臭い上履きで興奮してんだろ!全部脱げよ!」と命令された顧問はパンイチになって、再びJKたちの上履きを顔面に押し付けられます。上履きで蒸れた臭い靴下を口の中に入れられ、ウンウン唸っていますが、これで興奮するなんてド変態でございます。そして、そんなド変態が羨ましくて仕方ありません。そして、生足も口に突っ込まれて、足指をチュパチュパさせられるわけですが、これまた羨ましいシチュエーションで私は勃起が収まりませんでした。
最後のシーンでは、セーラー服型の制服を着た4人のJKたちが教室で柔軟をやっています。顧問の先生は「今日は特別に、先生がお前らのやられ役をやるから!」と張り切ります。痴漢撃退のための日ごろの成果を見せていいということで、JKたちは本気で先生に蹴りをかましていきます。蹴られまくっても「アアッ…」と言いながら立っている先生はある意味最強のドMでございますが、さすがにボコボコにされ過ぎて休憩を求めますが…。乗りに乗ったJKたちは既に凶暴化していて、先生を徹底的にいたぶっていきます。「先生、すご~い!」と言いながら蹴りをかますJKたちのドSっぷり!「先生、死んじゃう」という先生の訴えには一切耳を貸さない非情さに感動でございます。
ズボンを脱がされた先生はJKから金蹴りを食らわされ、逃げようとするも逃げられず、汚い上履きで股間にキックが入りまくります。やられ役が本当にやられてしまいそうな状況ですが、誰も暴力をとめようとしません。「まだ足りないって!もっとやっちゃえよ!」と危険極まりないJKたちでございます。その激しさに先生は絶叫します。床に寝かされた先生は「お前の最後の仕事だろ!」「嗅げよ!」などと上履きを顔面に押し付けられて、人間としての尊厳すら踏み躙られて、足の臭い嗅ぎマシーンと化して「臭いよ」と呻きますが、誰も助けてくれない憐れなゴミクズ野郎でございます。最後はソックス足で顔を覆われて幸せそうに窒息します。
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