一人の女王様に徹底的に調教されるのはもちろん魅力的ですが、何人ものS女様方に囲まれて辱めを受けるシチュエーションにもムラムラいたします。『フリーダム的 M男圧迫面接2』を見ながら、改めてそんなことを考えさせられました。
レザーの衣装に身を包まれた6人のS女様たちが面接官としてM男を審査なさいます。「小さいチンコは死んでくれる?」「変態チンポ、ぶっ潰してやるからな!」「ドM大っ嫌い!この世から消えて!」など、物騒なお言葉のオンパレードから始まる面接は、M男にとって地獄か、それとも天国か?本番が始まる前からドキドキの連続でございます。
続々と入場してくるM男ども――。「ぼさっと立ってないで座んなよ!」「お前らに椅子なんてないから、床に座んの!」と言われて、床に正座する醜いオス豚どもでございます。自己紹介をさせられたM男どもは、くすくす笑われた後、「お前ら全員立って!パンツ脱いで、チンコ出して!」と命じられます。それなのに股間を手で隠すみっともないM男どもは、手をどけさせられて、粗チンを見られてまた笑われます。「これヤバくない?」「ギリギリ3センチ」「小指サイズ」などと馬鹿にされながらチン長測定!
もちろん、公開オナニー大会が始まるわけです。「今から3分以内に射精しろ」というご命令が下り、M男どもは手でシコシコ…。「ふざけてんの?ちゃんとやって!」と罵られ、「キモイ!」とバカにされ、M男たちは床にザーメンをぶっ放しました。
もちろん、面接はこんな生易しい審査だけは終わりません。金蹴り有り、ビンタ有り、腹パン有りで、M男どもは散々嬲られます。S女様たちがキャーキャー騒ぎながらも、楽しそうにM男を品定めなさいます。「圧迫面接」と言いながらも和気藹々としていますが、それはM男が苦痛に耐えているからでしょう。S女様たちを楽しませられるなんて、M男にとっては本望でございましょう。
前と後ろから連続で金蹴りされるM男を「がんばれ!がんばれ!」と励ますS女様の優しさ。一方で、「もう終わりかよ?」「足開けよ!」と厳しめのお言葉を投げかけてM男の奮起を促す厳しさもあって、理想の面接の在り方だと思いました。だらしないM男はへたり込んでしまい、S女様に「もう帰んのかよ?」と詰め寄られて「はい」と答えています。這いつくばって面接室を出ていくM男は、本当に使えないゴミクズ野郎でございます。
電気あんまやアナル開拓、ペニバンファックなど、あらゆるSM審査があって見どころが多いですね。何人ものS女様に見守られながら、肛門をペニバンで突きあげられ、あまりの痛さに「やめて、やめて…」と訴えるM男が羨ましすぎました。「気持ちいいかよくわからない」とのことですが、ケツマンコをガン掘りされる快感に目覚めるのも時間の問題でございましょう。最後には「気持ちいい」と言ってしまいました。
最後の最後には聖水の飲み比べもできて、圧迫面接というよりも、M男にとっては最高のご褒美タイムだったようです。私の変態マゾな感性を刺激してくれる良作でございました。
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